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TOBLOG 2017年10月

年次報告書が完成しました!

こんにちは。学生ライターの足立です。
連日の秋雨も少し和らぎ、台風も過ぎて寒さが増してきました。
もうそろそろ、冬が来るのかと少し切ない秋ですね。
 
今年も残すところあと二ヶ月。1年というのは早いものです…。
さて、この度はそんな1年の活動が詰まった年次報告書が完成しました!


 
2016年度の活動や事業の紹介など、盛り沢山の内容でお送りするこの年次報告書。
お世話になった方々にはこれから随時、メール・郵送などでお届けいたします!
 
また、郵送やメールでのお届けには、漏れや遅れが生じることもございます。
確実に見たい!という方は、お手数ですがお問い合わせフォームからご連絡ください。
その際は優先して逐次対応・発送させていただきます。

 



これから始まる新事業!
 
そしてこれは年次報告書の中にも少しだけ掲載したフライング情報なのですが…。
現在、2017年度から2018年度へ向けて始動する新規事業の準備を進めています。
 
その名も…TOBIT(トビット)!
 
今までは高認や大学入試へ向けた勉強など、学習支援に偏っていたTOB塾。
就労意欲が高く、学習意欲の低い人に対する有効なアプローチが不足していました。
実はTOBITは、そうした人にこそ利用してほしい、学歴不問の就職・就労支援です。
 
夜回りでたびたび耳にする「仕事はやる気あるけど勉強はちょっと…」という声。
また、塾生の口からもチラホラと聞こえてくる就労への興味、意欲。
そうした声に応えられるサービスを、いつかTOB塾ならではのスタンスで創りたい!
 
かねてより胸中にあったそんな願いが、今ようやく実現に向けて動き出しました。

 



TOB塾の今後をお楽しみに!
 
他にもTOB塾がよりよい場所となるための取り組みが着々と進んでいます。
高卒認定に効率よく合格するための対策テキストも、プロトタイプが一部完成しました。
過去問の分析、加点範囲の抽出、レイアウトや編集、挿入するイラストの作成…。
色んなスタッフたちが自分の強みを活かすことで組み上げていくこのテキスト。
市販テキストを上回るクオリティを目指して、これから最終調整を続けていきます。
 
このようにTOB塾では、授業を含め様々な範囲で、学生・社会人が活躍しています。
今回の年次報告書も、印刷以外は外注一切なし。スタッフたちの協働で作成されました。
色んな人に支えられて進んできた過去、そして未来。その両方が詰まった年次報告書。
是非お手元にお取り寄せいただき、一読していただければ幸いです!
 
まだまだ変化を続ける私たちの活動、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!
ではでは!

TOB塾の秋!読書の秋!

こんにちは、学生ライターの益永です。
今回は読書の秋!ということで、かなり唐突ですが書籍を紹介します。
個人的に塾生にも読んでほしい3冊。興味と時間があれば是非どうぞ!

 


おすすめ書籍その1 ─ 「失はれる物語」 乙一 著
 
目覚めると、すべての感覚がなくなっていた ───
 
いつもと変わらない通勤の道中、居眠り運転のトラックに衝突された男。
目覚めたとき、男の身体からは右腕の皮膚感覚を除いてすべての感覚が失われていた。
 
ピアノに長けた妻は、やがて見舞いのたび男の腕を鍵盤に見立て演奏するようになる。
音楽に疎かった夫だが、妻の指の動きから感情のわずかな機微さえ感じとりはじめた。
演奏を通して伝わる妻の苦しみ、身体の不自由な自分が、妻の自由を奪うことへの自責。
そうしてある日、男は、自分が妻にできるたった一つのことを思いつくのだが…
 
ある日突然、すべての感覚を奪われたら?
当たり前のことが、当たり前でなくなったとき、人は何を思い、どんな決断をするのか。
そんな普段の生活では考えないようなことを、改めて考えるきっかけをくれる小説です。

 


 
おすすめ書籍その2 ─ 「真夜中のパン屋さん」 大沼紀子 著
 
「パンはなあ、いつでも、誰にでも平等に美味しい食べ物なんやで」
 
放任主義の母に育てられ、高校生にしてまたもや住むところをなくした希美。
そんな折に、深夜だけに営業する珍しいパン屋に居候することになった。
 
営業時間が特殊なパン屋ゆえに、買いに来るお客さんも変わった人ばかり。
引きこもりの脚本家に、虐待疑惑がある小学生…
希美はパン屋の仕事を手伝うなかで、様々な事情を抱えた人々と出会う。
心を閉ざしていた希美も、人々との関わりの中で少しずつ笑顔を取り戻していく。
 
帰る家はあっても、どこかやり場のないストレスに誰もが悩まされる十代の季節。
そんな年頃の苦しさをそっとすくって「わかるよ」といってくれるようなお話です。

 


 
おすすめ書籍その3 ─ 「君が笑えば」 小手鞠るい 著
 
気づいたら、ここにいた ───
 
ジャズピアニストの少女と、世界中を飛び回るカメラマンの青年。
かつて恋に落ちた二人が、様々な人や場所、偶然を重ねて再会する物語。
 
まだ幼い頃の少女が、旅立つ彼を追ってコスタリカへ渡航する場面の描写は秀逸の一言。
故郷しか知らない少女が、恋の力に突き動かされ、たった一人カリブ海を渡る躍動感。
まるでページごしに目を刺してくるような、光り輝くコスタリカの空と海との青さ。
 
「エネルギーさえあれば人はどこへでも行ける」
 
幼い瞳を輝かせてカリブ海を望む少女の姿は、読む人をそんな気にさせてくれます。
胸の奥にある海外への強い憧れ、広い世界への好奇心をくすぐられるお話です。
 
また、主題はロマンスですが、周囲の魅力的な登場人物も見どころのひとつです。

 


 
以上、学生ライター益永おすすめの書籍3冊の紹介でした!
少しずつ秋の深まりを感じる今日この頃。冬まではまだまだ時間がたくさんあります。
生活のなかで本に触れられるお時間があればぜひ、読んでみてください!それでは!

Wゴールイン!合格速報!

こんにちわ。TOB塾スタッフの三上です。
10月に入り、朝晩は上着なしでは過ごせないほど冷えてきました。
 
さて。10月というとまだ本格的な受験シーズンではありません、が。
中にはこの時期にAO入試・公募制推薦などを利用する受験生もいます。
TOB塾でも、先月下旬に2人の塾生が芸大のAO入試を受験したのですが…。
 
なんと!めでたく2人揃って合格しました!おめでとうございます!

芸大といえば、昨年度も京都精華大のマンガ科へ進学した塾生が1人おりました。
なぜかは解りませんが、芸大進学とTOB塾はちょくちょく縁があるようです。
今年はWゴールインで2倍おめでたいので、並べて振り返ってみました。


▲クリックすると拡大できます

もともと高認に必要な受験科目数が少ないとはいえ、かなり効率的な進学例かと。
2人とも1科目あたりの勉強期間は1ヵ月。AO入試の準備期間は2ヵ月程度です。
こうして図表化すると、いかにもAOは「楽そう」ですが、実はそうでもありません。
この2人も試験直前までは緊張した様子で、講師と共に対策に奮闘していました。

AO試験に受かったことは幸運ですが、決してそれだけではありません。
学校を離れてから今まで、自分自身や社会とちゃんと向き合って生きてきた2人。
そんな2人だからこそ、試験官や担当教員に伝わる何かがあったのだと思います。
2人にはこの結果に自信を持ち、これからもマイペースに歩んでほしいと願っています。



では最後にもう一度あらためて。2人とも合格おめでとうございます!
人生これからなんで、まだまだ楽しんでいきましょう!ではでは!

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