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TOBLOG 行事など

年末のあしおと

こんにちわ。TOB塾スタッフの三上です。もうとうとう年越しまであと5日。受験を控えた塾生たちにとっては緊張感のある年末年始となりそうです。体調だけは崩さないように、みんなあったかくして過ごしてほしいと思います。

さて、年末も迫るなか、TOB塾では12月後半にもいろいろな行事が相次いで実施されました。



  キャリアミーティング「保育編」


今月はじめに外出イベントとしてお邪魔した「ヘンテコなあそび展」で出会った保育士さんが、TOB塾までやってきて貴重なお話をしてくださいました。保育に興味のある塾生もゆっくりと色んな話を聞くことができたようで、保育士という仕事や業界に対するイメージが深まったようです。
今回参加した塾生は、短期間で富山スタディツアーやFM802見学など、色んなイベントに参加しています。

「最近いろんな人と話す時間がいっぱいあって、色々考えることが増えた。」
「色々考えれる自分になりはじめてるのがいいなーと思う。」
「話してて自分のなかでビビっとくるときとかがあって楽しい。」

と、色んな人やものとの出会いをめいっぱい楽しみながら刺激を得てもらえているようで、イベントの企画しがいもあるというものです。これからも色んなものに出会いながら、どんどん自分の人生を進んでいってほしいなと思います。



  大掃除&忘年会


毎年恒例の大掃除。今年もガッツリ一年の埃を落とすためにいろんな講師や塾生たちが駆けつけてくれました。

塾はまるまる家一軒なので、掃除しようとすると結構広くて大変なのですが、大人数だとあれよあれよという間に進んでいきます。みんなそれぞれの持ち場で頑張ってくれたおおかげで、今年も塾がとてもキレイになりました。いいかんじで新年を迎えられそうです。みんなお手伝いありがとう!

大掃除が終わったあとは、キレイになった応接室で卓を囲み、みんなでマッタリとお茶を飲みつつ談笑。これからより寒さも増していくなか、受験などシリアスな予定もどんどんと迫ってくる時期だからこそ、こうしたアットホームな雰囲気は終始、大切にしていきたいなあと思います。



  第2回TOB塾生保護者会
ちょうど塾で大掃除が行われていた頃、西宮の市民交流センターではTOB塾生の保護者会が行われていました。
今回は年末ということもあって5名ほどのこじんまりとした会。今回も卒塾生と講師を1名ずつゲストに招いて受験をテーマに色々な話をしてもらったり、一緒にみんなで話したりしました。

少人数の会なのでひとつの卓を囲んでじっくり話ができ、これはこれでいいものだなあと感じました。また「自分の子を担当してくれている講師に話を聞きたい!」というご意見もあったので、今後の会の内容に活かしていきたいと思います。次回の塾生保護者会は6月を予定しております。





さて、色々あった2018年もあと4日で終わりです。平成から年号も変わるということで、時代の変化を感じます。
実は最近気づいて衝撃を受けたのが、34歳の自分にとっては身近な時代であった90年代の話を塾生や大学生の講師にすると、相手の年齢によっては「生まれてもいなかった」という声がちらほら聞こえてくることです。諸行無常。
塾生たちの過ごしているいまも、いつかはそんな風に振り返られる日になるのかなーとも思いつつ。今年も残り数日、健康には気をつけて1年を終えたいと思います。

それではまた次の記事で!

お出かけ企画!FM802見学など

こんにちわ。TOB塾スタッフの三上です。クリスマス、年末年始、センター試験、一般受験、年度末…と、色んなものが一気に迫ってくる時期。
心身ともに体調を崩しやすい時期でもありますが、塾生たちと一緒にのりきっていきたいと思います。

さて、たまには塾のなかから外に出かけてみようということで、TOB塾では不定期にお出かけイベントを企画しています。
今日は、最近行われた2件のお出かけイベントについてご報告したいと思います。





  保育×アート「ヘンテコなあそび展」


神戸市中央区の森の幼稚園「そとはうち」さん主催のイベントです。
保育やアートに興味のある塾生がいたので、塾内で参加者を呼びかけてお邪魔してきました!

子どもたちの発想のままに表現された展示と、地域のアーティストさんたちと一緒に遊ぶ空間がありました。
一緒に行った塾生の通っていた幼稚園は、ルールの厳しいところだったということで、そんな記憶とはまた違った雰囲気のなかで子どもたちと過ごすことで、自分のなかで新しい気づきもあったようです。
 
また、現地でお会いした保育士さんが、TOB塾の12月のキャリアミーティング(職業人を塾に招き、みんなでお話するイベント)に参加してくださることになりました。
12月に実施予定です。新たな
つながりに感謝します!



 
  FM802のスタジオ見学!


ラジオや音楽などに興味ある塾生たちと一緒に、FM802のスタジオを見学してきました。
普段あまりイベントなどに参加しない塾生たちからも参加の声があがり、メディアの魅力の大きさを改めて感じました。

株式会社FM802には

FM802(80.2MHz)
FMCOCOLO(76.5MHz)
 
という2つの局があり、それぞれに成り立ちや特徴が違います。そうした局にまつわる話から、運営しているイベントの話、メディア業界全体の話、スタッフの方のキャリアまで、貴重なお話をたくさん聞かせていただきました。
スタジオ見学では、DJさんとディレクターなどの掛け合いや、ADさんのお仕事の様子なども見させていただいたり、途中でDJさんが気さくに話しかけてくださったり、とてもいい体験をさせていただきました。

ラジオへの興味を入口にして、そこから社会へと目線が広がっていくような素晴らしい見学会でした。塾生のことを考えてプログラムを組んでくださったFM802さま、ありがとうございました!





保育士さん、アーティストさん、ラジオ局の社員さん、DJさん、色んなお仕事や働くプロフェッショナルの姿を見せていただき、塾生たちにとっても大きな刺激になったと思います。
ご協力くださった方々には改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

富山スタディツアー'18!

こんにちわ。TOB塾スタッフの三上です。気づけばもう12月、ここから年越しまではあっという間に過ぎ去っていきそうです。
 
さて、先月TOB塾では、年に一度の修学旅行「富山スタディツアー」が実施されました。
今年で3回目となるこのツアー、今回も和紙職人の川原さんはじめ、さまざまな方のご協力をいただき、無事実施することができました。毎年素敵な体験をさせていただき、ありがとうございます。
 
今回、私は塾でお留守番でしたが、当日夜にLine通話で向こうの人たちと話したり、ツアーから帰ってきた人の話を聞いたり、写真を見せてもらっていると、相変わらず楽しい3日間だったようでなによりです。
 
 

どぎつい元祖富山ブラック。左から「濃いめ」「普通」「薄め」。圧倒的塩分をお楽しみください。


 

大きな杉が美しい、雄山神社。とても静かなエネルギーが感じられるパワースポット。不思議な出来事もありました。


 

学習発表会で、小学2年生が演じる川原さん紹介の劇。とてもかわいく15分の大作を楽しみました。

 
 

大きな簾を使わせていただいて、ポスターサイズの和紙を各々漉きました!重たい!


 
写真を一部しかお見せできないのが残念ですが、これ以外にも沢山の写真を見せてもらいました。塾生たちもとてもいい表情をしています。
立山は自然の厳しい場所ではありますが、その分、夜空も空気もとても綺麗です。住んでいる人たちはとても温かく、でもちょっと変わったところがあったりして、大らかで個性的です。
 
いい意味で日常を忘れさせてくれる、この立山の独特な雰囲気が、訪れた人の自然な姿や、豊かな表情を引き出してくれるのかもしれません。塾生たちにとって、立山へ訪れたことが「こんなところが世の中にはあるんだな」と、見た事ない外の世界に興味をもったり「色んな生き方があっていいんだな」と思えるきっかけになってくれればと思います。
 
あらためて、和紙職人の川原さんはじめ、ツアーの実現にご協力くださった立山のみなさまへ。昨年に引き続き、本当にありがとうございました!
 
それではまた次の記事で!

働くヒトから学ぼう!

こんにちわ。TOB塾スタッフの三上です。夏までの暑さと、ここ数日の強烈な寒さのせいで、今年の秋はあったのかなかったのかよく思い出せません。人間は、平均とか平和とか、何事も過不足のないことを希望しがちですが、いざそんな体験ができても記憶や印象には残らず、ふとした拍子に真っ先に思い出されることは、平均とは縁遠いピーキーな出来事や、日々の記憶なのかもしれません。

さて、昨日TOB塾ではキャリアミーティングなるものが行われました。10代のうちからあまり直接話を聞くことはないであろう職業人の方をお呼びし、塾生たちへその仕事に就くまでの出来事や、仕事を始めてからの体験談を話してもらいつつ、気になったことはなんでも聞いてしまえるという企画です。
間もなく開催される年間行事に富山スタディツアー(TOB塾の修学旅行的なモノ)というものもありますが、これは塾生たちが富山で和紙職人の方と数日過ごすなかで、いろんな話を直接聞けるといった行事です。旅行して尋ねる・塾にお招きする、とやり方は異なりますが、職業人と関わるという趣旨の点では、このキャリアミーティングもスタディツアーも、通じる部分があります。



今回のキャリアミーティング、ゲストはCA(キャビンアテンダント)のUさん。話を聞いてみたいという現塾生と卒塾生とで塾の一室に集まり、色んな話を聞かせていただきました。職業がCAということもあって、参加した塾生はみな女の子です。塾の談話室の中なのでそんなに堅い雰囲気でもなく、いわゆる女子トークのような態ですっかり盛り上がっていました。現実的な厳しい話も、少し変わった面白い話も、目の前で活き活きと話してくれる先人がいて、気軽におしゃべりもできるというのは、塾生にとってなかなかよい体験になったのではないかなーと思います。少なくとも、こんな風に生きてる人がいるんだ、ということが感じられるような場になったと思います。

別にこの企画「CAを目指せ!」という話ではありません。どんな人だって「そのとき自分のやろうと思ったことを、やってみた。」ただそれだけが、少し先の自分の「生きてる」につながってるのかもしれない。塾生にとってそんな予感が少しでも感じられる時間になってくれたなら、もうそれだけで充分価値のあることだと思います。
今回ゲストを務めてくださったCAのUさん。貴重なお話を沢山してくださり、どうもありがとうございました!

それではまた次の記事でお会いしましょう!

夏の思い出

こんにちわ。TOB塾スタッフの三上です。台風が沢山くるわりにずっと猛暑でしたが、今日くらいから日も短くなって少しずつ朝晩が涼しくなってきそうな気配です。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、TOB塾では8月26日(日)にスイカ割り&花火大会を行いました。花火は一昨年から夏の終わりの恒例行事となっていましたが、今年はおもむろにスイカ割りが追加されました。公園でスイカ割りとか生まれて初めてでしたが、意外と違和感がない。なぜ。



この日は現塾生のほか、進路を定めるために一旦塾から離れていた塾生や、卒塾生もちらほら遊びに来てくれました。主催スタッフも喜んでいると思います。ありがとー。
久しぶりに顔を見れた人もいたのですが、みんな元気そうでなにより。ちなみに来てくれた卒塾生のうちの1人は、PACサポートコース(シングルペアレント向けの子連れ通塾コース)を利用して大学に進学した塾生で、2歳になった子どもと一緒に来てくれました。ちょっと見ない間に大きくなるので子どもの成長は一瞬だなあと。



会が終わったあとは一旦解散し、二次会ということで塾生の実家の焼き鳥屋さんでみんなでご飯を食べることに。おいしく飲み食いさせてもらいつつ解散いたしました。またこういう風に今通塾してる人だけでなく、塾とつながりのある人たちが誰でも参加できる場をコンスタントに作っていければよいなあと思います。

ではでは、また次の記事でお会いしましょう!

午後の登山 in 甲山!

こんにちわ。TOB塾スタッフの三上です。今年は記録的な猛暑ということで、熱中症で倒れる人も多いとか。これからのレジャーシーズン、空調のないところでは日差しや水分に気を配って、健康的に楽しんでいきたいところですね。

さて、レジャーといえば先日は塾のみんなで片道30分ほどのプチ登山を実施しました。



ゴールは関学の裏手から遊歩道を少しだけ登ったところにある甲山森林公園の展望台。開始時間は少し遅めの夕方5時。歩きだした頃はなかなかに暑く、関学の芝生で休憩したり、おしゃべりしたり、ゆるゆるとした道中でした。日の長さ的にもちょうどよい開始時間で、展望台に到着してからは各時間帯の景色をフルコースで味わえました。



この企画、当初は「暑さも避けれて夜景も見れる」という発想でこの時間設定になったのですが、なんと同日に芦屋で花火大会があったようで、夜景をバックに花火を見られるといったオマケも楽しめました。初対面同士の塾生やスタッフたちも居ましたが、それぞれおしゃべりしたり、水鉄砲撃ってみたり、それぞれ好きなように過ごすまったりとした時間。



心なしか、人間じっとしているときより身体を動かしているときのほうが、おしゃべりになれるような気がします。小さな子どもは身体を動かすと思考も活発になるそうですが、意外と大人もそうなのかもしれません。これからは話しづらいことは歩きながら話してみようと思います。以後、僕が「少し歩きながら話しませんか」と言い出したら、それはたぶんなにかを自供しようとしている時です。よろしくお願いします。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

巣立ちの日



こんにちわ。TOB塾スタッフの三上です。
もう年度末ということで、先日TOB塾では毎年恒例のおつかれ会&卒塾式が行われました。

TOB塾で「おつかれ会」と「卒塾式」を同時に行っている理由はいくつかあります。ひとつは、在塾生も卒塾生もみんな1年おつかれさまでしたと、あまり立場を気にせずに色んな人たちが集まれる場を作りたいから。そしてもう一つは「卒塾だから」とあまりかしこまりすぎず、最後までのびのびとしている方が単純にTOB塾らしい。という思いからです。

※ とはいえ「おつかれ会&卒塾式」は言いづらいので良い呼び名を募集中です。

今年も色んな人が集まってくれたこの行事。初対面同士も多かったのですが、とりあえずワイワイ騒ぐ人、そんな人の様子をちょっと離れたところから見て楽しむ人、司会の用意したゲームに夢中になる人、菓子をつまむ人など、まぁほんと思い思いに過ごす感じが相変わらずTOB塾らしいと思いました。



会の後半は卒塾式。卒塾生たちがみんなの前で「TOB塾で思い出に残ったこと」「これからやろうと思うこと」などを発表します。このときばかりは、いつもはゆるい感じの講師たちも、塾に入って間もない在塾生たちも、じっと卒塾生の方を見ています。在塾生たちの胸にも、なにか響くものはあったでしょうか。

やがてスピーチも私が担当した卒塾生の番に。普段あまりかしこまらない彼ですが、今日は人前にも関わらず色々話してくれました。私もいざ彼に言葉を贈ろうと前に立つと、不思議と彼と同じような感じになってしまいました。気恥ずかしいような、性分ではないような。おそらく彼もそんな気分を圧して色々話してくれたのだと思います。
私が彼と過ごした時間が、彼の人生にとって何の足しになるのかまだ私にはわかりません。でも少なくとも、彼と過ごした時間は私にとっては確かな足しになっています。ありがたい限りです。彼にとっても、そうであればいいなと願っています。

少し私事が膨らんでしまいましたが、この話は私を含めてスタッフ・卒塾生・在塾生、すべての人にとっても言えることです。みんながみんな、自分の人生の足しになるものを、TOB塾で過ごした日々のなかに、出会った人のなかに、ぶっちゃけTOB塾とか全く関係ない瞬間のなかにだって、どんどんと見つけていける人になってほしいと思っています。それがTOB塾ですから。



少しうまくまとまらない話になってしまいましたが、今年ももうあと数週間で新年度。人生なんて節目があるだけで、始まりや終わりはあってないようなものです。そこが始まりと思えば目線は前に向きますし、そこが終わりと思えば不思議と足は止まります。
「新しい人生のスタートを応援する」とはTOB塾のキャッチフレーズですが、人生いつでも思い立ったがスタート。これからもそれぞれが、それぞれの道をぼちぼちと進んで行くのだろうと思います。

これから新たな年度を迎えるTOB塾を、どうか皆さま引き続き、暖かく見守っていただければ幸いです。それではまた!

今年も一年ありがとうございました!

こんにちは。学生ライターの足立です。
今年もとうとう大晦日。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 
TOB塾ではみんなでワイワイ大掃除&プチ忘年会を行いました。
例によってほんわかした雰囲気ながらも丁寧にやっつけてくれました。

手伝ってくださった人たち、ありがとうございます!
 


▲玄関もぴかぴかに!




▲仮置きの掃除グッズと、整理整頓中のアイテムで溢れかえる書庫。



あっと言う間の一年間。塾生にも講師にも色々なことがありました。が。
受験生はむしろ年明けから本番なので、振り返るのはまたということで。
年末年始しっかりと休んで、年明けから心機一転がんばっていきましょう!






来年もブログでは、TOB塾の日常を沢山届けてゆきたいなと思います。
今年も一年、ありがとうございました!来年もよろしくお願いいたします。
ではでは!

富山スタディツアーへ!

こんにちわ。TOB塾スタッフの三上です。
冷えが一段と厳しくなり、収穫が終わった畑にも霜が降りてきそうです。
しかしこの程度の寒さは今年もはや既に経験済。おそるるに足らず。

というのも、実は先月末、塾生と一緒に富山旅行へ行ってきたのです。
色々あったスタディツアー。今日はその様子をご報告したいと思います。





一日目 富山駅近郊編

到着初日。去年よりお世話になっている和紙職人の川原さんと対面。
富山駅周辺では川原さんの和紙が様々な建物の内装に利用されています。
今回は芸術作品として川原さんの和紙を展示している美術館に訪れました。


▲ 最近できたての美術館。かなり綺麗でオッシャレーな感じ。


▲ 美術館の屋上にはなんとデザイナー遊具だらけの公園も。

美術館のあとは、去年帰り際に立ち寄った富山名物の巨大スタバへ。
このスタバ、公園の中に設置された日本で初めてのスタバだそうです。


▲ 薄暮時。ここが富山と言われても信じがたい、セントラルパーク的景観。


▲ これまた豪華なイルミネーション。県民のデートスポットになってそうですね。

さて、この日の夕食はこれまた言わずと知れた名物(?)富山ブラック。
私は去年も食べたので免疫ができたと思いきや、相変わらずの衝撃でした。


▲ もとは肉体労働者のご飯がすすむようにと考案されたそう。米前提かい。

夕飯を食べた後は、ツアー中お世話になる宿舎の共同創造舎へ。
銭湯から帰ったあとは、みんなでワイワイマッタリして、この日は就寝。





二日目 立山・虫谷編

翌朝、宿舎で朝食をとったあとは立山の麓を巡る旅へと出発。
はじめに訪れたのは川原さんが作る和紙の原料になる楮(こうぞ)の畑。
畑とは言っても一から山道を踏みかため、木々を切り拓いて作った棚畑です。


▲ 畑の採光のため、木を何本か倒して薪用に切り分けて運び出します。


▲ 楮の収穫。この楮の皮を煮て繊維をつぶしたものが和紙の原料になります。

畑作業を終えた後は、立山の地獄伝説を伝える芦峅寺へと移動。
あの世とこの世を結ぶと言われる布橋や、閻魔堂などの伝承に触れます。
また、昼食に芦峅寺に伝わる精進料理をいただきました。山菜おいしい…。


▲ 昼食後は閻魔堂で自習タイム。私もノートPCを持ち込み資料作成…。


▲ 一際綺麗に染まった紅葉。苔蒸した灯篭とのコントラストが映える。

このほかにも面白コンビニ「立山サンダーバード」などにも立ち寄りました。
立山を満喫したあとは宿舎に戻って川原さんの工房で紙作りを体験します。
この日は新聞の取材の方も来ていたようで、大勢で川原さんの紙作りを見学。


▲ 川原さんに教わりながら、紙漉きにトライする塾生たち


▲ 人生初の紙漉き、私も去年やりましたが、見た目より意外と難しいんです。

作った紙は加圧して水分を抜くのに時間がかかるので、完成は翌日です。
工房を出たあとは、少し早めの銭湯を済ませて宿舎でバーベキュー!


▲ 実は富山旅行での私の最大の楽しみはこの時間だったり…。


▲ 川原さんをはじめ虫谷の方々も混ざって談笑しております。無礼講。

富山の夜は、年齢も立場も関係あるようでないような、不思議で楽しい空間。
塾生たちもそれぞれになにか思うところがあったのではないでしょうか。
最後の夜も更け、就寝の時間。いよいよ次は最終日です。





三日目 紙作り・お別れ編

とうとう最終日。朝食後は紙作りの仕上げのため工房へ向かいます。
道中、川原さんの自宅兼ギャラリーへお邪魔して飾られた色んな作品を拝見。


▲ ギャラリーの様子。陶芸家の奥様が作った器も展示されています。


▲ 極薄の和紙。後日談ですが、なんとこの作品で世界を獲ったとか…。【※詳細

工房へ移動したあとは昨日から水分を抜いておいた紙を乾かす作業です。
半渇きで重なった和紙を一枚一枚丁寧にめくり、温めた鉄板で乾かします。


▲ ほんの不注意で破れそうな和紙。極薄和紙を作る技術のすごさが解ります。


▲ 乾かし終えた世界にひとつのマイ和紙!達成感もひとしおです。

それぞれ作った和紙を持って身支度をして富山駅へ。名残惜しいのも旅の醍醐味。
駅で三日間お世話になった川原さんにお礼をし、塾生たちと帰路へつくのでした。





今年も色々とボリュームいっぱい、慌ただしく過ぎていった三日間でした。
塾生四名、大学生スタッフ二名、大人二名で参加した今回の富山スタディツアー。
それぞれ旅を通じて何かに気付いたり、何かを見つけたりできたのでしょうか。
例え今うまく言えない思いがあっても、いつか言葉にして思い返せる日がくるはずです。

最後に。去年に引き続き多大なご協力を頂いた川原製作所さま、ならびに富山の皆さまへ。
今年も塾生たちとともに素敵な旅行を体験できたこと、心より感謝します。
塾生たちも私たちも、この旅での経験を胸に前進し続けていきたいと思います。

本当にありがとうございました!それではまた!

過ぎ去りし夏の思い出

こんにちは、学生スタッフの益永です。
日に日に涼しくなってきた今日この頃、夏の名残も消え入りつつあります。
今年のTOB塾の夏も、振り返ってみるといろいろとありました。
 
「でも実はあまり夏っぽいことをやってないような…。」
 
と、8月末には夏の締めくくりとして、そうめんパーティや花火大会も開催しました。
当日は「こんなにたくさん人いたっけ…」というほど沢山のスタッフや塾生が集合。
初対面同士の人も多く、おしゃべりや調理を通して新鮮な時間を過ごせたようです。
 
 
そうめんパーティでは、スタッフと塾生で協力して調理を行います。
「麺もういいかな、」「いや、もうちょっとじゃない?」
バタバタと調理を終え、茹でたそうめんを皆で囲みます。賑やかな食卓!
 
そうめんパーティの後は、皆で近所の公園へ移動して花火大会をしました。
たくさんの先客が、それぞれに花火の光や煙と共に見えてきます。夏っぽい…。


 
花火が始まると、皆次々と火をつけては、はしゃいだりおしゃべりしたり。
火種を花火ごしにリレーしていくというお約束の光景もちらほらと。青春っぽい…。
1時間ほど花火を満喫したのち、締めの線香花火も終えて記念撮影後に解散。
8月末と相当な滑り込みでしたが、めでたく夏の思い出を作ることができました!


 
さて、秋になっても第2回高認・大学の推薦入試、一般試験とやる事は山盛りです。
人それぞれ色んな試練の待つ秋ですが、共にゆっくり進んでいきたいと思います。
ブログをご覧の皆様にも、温かな目で見守っていただければ幸いです。それでは。

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