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ヒラケゴマプロジェクト インタビュー

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『夢を持ち続けること』関根祥紀さん



関根祥紀さん 22歳 運転士
(動画撮影時)

両親の希望で中高一貫の進学校に入ったことで学校が辛くなる。15歳で勉強についていけなくなるが、両親に自分の意志をつたえることができず、そのまま高校に入学。学校と先生が合わないのが原因で、高校2年生の7月に中退。その後のニート生活で葛藤があり、物心ついたときに思った運転士になりたいという夢を目指す決意をする。17歳で通信制高校に転入し、その後、運輸業・旅行系の専門学校を卒業。現在は、乗客者と密に関われる中小規模の電鉄会社で日々楽しみながら過ごしている。



目次
0:00~4:42 経歴:運転士の仕事、小・中学校時代、高校進学
4:42~9:06 中退:中退のきっかけ、中退後の生活、両親の反応、通信制高校へ
9:06~15:08 就職:観光の専門学校、電車の免許取得、運転士として、嬉しいエピソード
15:08~17:06 過去を振り返って:本音を言える勇気


言葉の解説
転入 通信制高校 専門学校

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