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TOBLOG 2ページ目

卒塾生が就職決定の報告に

つい先日技術系の短期大学に進学していた卒塾生が卒業と4月から働きますという報告をしにきてくれました。
 
就職先は自動車業界の設計の仕事とのこと。
 
卒塾のタイミングでは学力面で少し心配はあったのですが、入学後にかなり頑張られたようです。
 
 
こちらに初めて来られた時は通信制高校3年生でアルバイトに明け暮れていた秋頃。
自動車系の専門学校に行くか迷っていたけど、仕事となると興味が持てるか分からず潰しのききやすさを考えると就職面での評判が良いこの春卒業する短期大学の受験に。
 
一般入試を受験することも視野に英数と取り組んでいる中、総合型選抜入試(当時AO入試)でまさかの面接だけで合格。
面接内でも学習面についての心配はされ、合格後は入学後の学習を見据えて数学を中心に取り組む形に。
なんとこの時の数学のレベルは高校入試も危うい中学数学レベル(関数など苦手なところをそのままにした中3の1学期くらい)。一般入試に必要なのは数学ⅠⅡの範囲で特に円と直線、三角関数、微分積分の基本が一通り解けるレベル。
なんとか一般入試組に遅れをとらないように一通り大学入学後に使いそうなところを最短経路で進めつつ、物理基礎も力学の範囲は最低限ポイントをおさえて入学を迎える形になったという流れ。
 
1回生の前期はコロナで完全にオンライン授業。授業自体は丁寧に進めてもらえてたようで、知識がギリギリだった分1回生の時はめちゃくちゃ苦労したとのことだけど、物理や数学も内容が面白く頑張れたそう。
2回生では成績も安定して卒業製作をやりつつ就職活動をやりつつであっという間に2年間が終わったとのお話でした。
 
勉強は1回生の間かなりしたそうだけど、こちらに来て勉強を始めた時も含めて勉強をした期間は約2年間、しかもその勉強が就職に直結している環境ということもあり期間の短さと目的意識から集中して取り組めたという。私自身も理系の環境は知っているが、よくよく考えるとめちゃくちゃコスパの良い進路だなと感じました。
 
生徒自身の頑張りで最終的にはある程度上位の成績を納めてることもあるが、就職活動もかなり面倒を見てもらえたようで、就職が決まったところも学内説明会に来ていた企業。
 
理系の進学は一般的には数Ⅲ、理科1~2科目で英語も必須、進学後は大学の4年間に加えて大学院にも行かないとね、という環境と比べるとだいぶハードルが低い。何より動き出してからのハードルが低いところを見るとこういう選択もありだなと話を聞いていて思いました。

来年度でTOB塾は10年目。
TOB塾から進んだ次のステップの更にその次のステップのお話が定期的に入ってくるようになりました。
バックグラウンドはそれぞれ違いますので、完全に一致している人はなかなか珍しいと思いますが、ロールモデルがあると自分の場合はこんな感じかなと考えて進んでいきやすいかもしれませんね。

この場合どうすればというのがありましたら、相談に乗れるかと思います。
気軽にご相談ください。

2021年度の入試結果と動向

こんにちは。
スタッフの山元です。
 
 
前回次書くのは全て結果が出そろった頃かというフラグを立てていましたが、まさにその通りになってしまいました…。
寒さのピークが過ぎ、次は花粉の季節と過ごしやすい季節はどこにいったのかと思うばかりです。
 
まだ高校受験がある人はおりますが、受験のだいたいの結果が出そろいましたので一旦の情報を出しておきます。
 
 
〇2021年度進学先一覧
 
仁川学園高校…1名
 
芦谷学園高校…1名
 
(1名Ⅱ期の高校受験期間中)
 
神戸電子専門学校…1名
 
神戸学院大学…2名
 
関西大学…1名
 
 
 
進学が決まった人はほぼほぼ希望通りのところで良かったなと思います。
もちろん、入学がゴールではなくむしろ頑張らないといけないのはここからですが、一旦はゆっくりしてもらって入学に備えてもらいたいものです。
 
 
今年度は例年に比べて(TOB塾から)通信制高校への進学希望者が極端に少ないなというのが印象的です。
通信制高校への進学自体は全体としては増えてると思いますので、TOB塾等の窓口を使わなくてもそういう情報へのアクセスがしやすくなった、選びやすくなったのではないかと思います。
 
それはそれで良い反面、通信制高校に通っているご家庭からのお問い合わせの割合が増えていることもあり、気軽に勧めやすい分色々と先送りになってしまっている構図が見えるので複雑なところです。
就職の時には優しい受け皿がほとんどない分、学校と社会とのギャップが今まで以上に広がっていきそうだなと私個人的には感じ取ってしまいます。
 
 
繋がる年齢が遅くなればなるほどTOB塾としてもできることが限定されてきますので早めに繋がりが持てたらと思っています。(通う通わないは別として。)
 
 
とはいえ、授業に入っていてお電話が取れないことも多くありますので、繋がらない場合はHPの「ご相談・お問い合わせ」からフォームに記入して頂ければ有難く存じます。

あっという間に

こんにちは。
スタッフの山元です。
 
師走が文字通り慌ただしく走っていき、気が付いたら年が明け、更には半月以上経過しているという時間の早さに驚きを感じます。
刺激が少なくなると時間が早くなるという話を聞きますが、私的にはエキサイティングな毎日を過ごしてると思ってるだけに不思議ですね。
 
 
12月のTOB塾はやはり、高認合格した方々が次のステップに向けて動き始めたというのがあります。
 
 
今度は大学受験に向けて動き始め変わらずTOB塾での生活を送っている人
 
同じく大学受験に向けてTOB塾以外の環境で取り組んでいる人
 
IT系専門学校に進学予定で1からパソコン関連の授業を行っている人
 
就職に向けて一旦自分で動いてみている人
 
 
などなど。
パソコン関連の授業は私がやっていますが、それまでパソコンを触ったことのなかった人がほんの数週間でC言語叩いてるのは少し驚きです。(というか毎週の成長スピードが速くて抜かされそう。)
好きなものややりたいものはやっぱり成長が早いですね。
 
高卒認定も、高校受験も、合格したら必ずしも卒塾しないといけないというわけではないので、環境や不安感等で決めて考えてもらえたらと思います。
大学受験後は過去にないこともないですが、内容が専門的過ぎるので教えれる人がいない問題がありますからちょっと難しいですね。こちらに関しては自立できるように授業の中でも成長を促しています。
 
 
ちなみに高認の最終的な結果は11人受験し、9人が合格、2人が取りこぼしありの科目合格という形でした。
 
 
1月は大学受験をする方々の気持ちの沈みが目立った月でもありました。
 
大学の一般入試は今年度は6人が受験予定だったのですが、半分ほどは受験しない流れになりそうです。
 
多くの場合、12月にギアが入ったからこそ、目標と自分のレベルとの差が正確に分かってしまい、というのが多いところ。
どこか受け身的な感覚の方もおられたので自分事として考えられるようになったのは良いところかな。
 
今の自分の地点からしか成長していくことは出来ないので、一歩ずつでも前に進んでくれたらありがたいなと思います。
授業見ていますが、学習面以外の部分でも着実に成長していっておりますし。
 
 
 
高校受験も今年度は2名おり、それぞれがそれぞれの目標に向けて取り組んでいます。
後1~2週間内に色々始まりますが、それぞれに合わせたサポートをしていきます。


今のペースで書くと次あたりは全ての結果出そろった頃になりそうなので、もう少し感覚短くできれば…。

第2回高卒認定の分析

こんにちは。
スタッフの山元です。

まだ気持ちは8月くらいなのですが、もう11月も終わり、2021年も終わりと月日が経つのはあっという間ですね。
別件で連絡をとった卒塾生から「久しぶりにご飯でもいきましょ!」と誘われ行きましたがもう2回生も終わりだとのことで。
卒塾前は不安そうにしていた記憶もありますが、自信ある感じのいい雰囲気の大学生になっててよかったです。

さて、ようやく先日の試験の問題を入手しましたので、難易度や傾向が変わってないかどうか分析していきます。





〇国語

例年と比較した難易度…少し易しい

大問1が例年より知識問題寄りになったが中学知識でも十分解ける言葉系の知識問題なので難しくはない。
大問2、3は例年通りの難易度。学校辞めた人、進学してない人向けの試験なのに学校内での話し合いの問題を扱うのは相変わらず。
長文は現代の物語文でオーソドックスな問題。登場人物の世代が総じて高かったので入りにくさはあったかも。選択肢のひっかけは少なく、消去法使わなくてもこれだというものがだいたい合ってる。
古文は雰囲気でこれかな?という解答がそのまま正解なのでここで救われた人はいたかと。漢文は例年通り知識ないと無理。

国語長らく苦戦してた子も合格ラインの点数取れてるので、この難易度でよかった。


 
〇現代社会

例年と比較した難易度…普通
 
知識問題はちゃんと知識が必要な問題なので、その辺りスラスラと飛ばしていけば読解問題部分に時間かけて合格点は取れる内容だと思う。
読解問題1問1問がボリュームあるので、問題を解く体力をつけれるかが勝負どころ。(私自身これを最後から2番目に分析行ったので集中力の問題かめちゃくちゃケアレスミスが多かった…。)
時間割的には物理基礎をとっていなければ初っ端なので問題ないと思うが、その後に国語、英語と続いていくので英語までに体力が残せるかどうか。
解き方の問題なので基本的には対策は過去問だけでよさそう。
前からそうだったかもしれないが、登場人物の名前が今風だったのに少し感動した。


 
〇世界史

例年と比較した難易度…普通
 
全体の流れをなんとなくおさえていたら選択肢の中から時代や場所が違うぞと消去法で解ける問題も多かったが、知識が全くない状態では厳しい問題。
今回は中国史を入れていたら解ける問題も多かった。ここの歴史は得意かもという分野が一つでもあれば強いと思う。
最近トレンド気味だったイスラム関係は減少気味。
普段写真問題は見た瞬間あきらか違うが4つ中3つあったりするが、ノー知識の状態では1つほどしか削れない内容だったので、確実に点数が取れるところの難易度を上げてきたなという印象。逆に細かすぎて分からん、という問題も少なかった。

世界史はラクできないのでしっかり学習して挑もう。


 
〇地理

例年と比較した難易度……やや難しい
 
見た瞬間分かるよね、という問題が例年より少なかった印象。
毎年恒例の大問5のある都道府県に焦点をあてた問題、今回は同じ関西の京都に関するものだったのでまだ馴染みがあったのではなかろうか。(もしかすると試験時間の都合こちらを解くの間に合わなかった人も多そうだが。)
時間短縮に関しては、「読解問題で探すのがややこしそうなものは後の選択肢からやっていくと良い」の法則がきれいに当てはまるものも多く、読ませたいだろうなと個人的に感じた問題は3,4に解答が集中していた。

地理苦戦してギリギリだった人もいるので侮れない。


 
〇数学

例年と比較した難易度……少し易しい
 
出題形式はほとんど同じ。
大問2(1)の1次不等式の問題と大問4(2)の2次関数のx軸との共有点の個数は高認で初めてみる出題。(後者は例年交点の座標を求める問題だが、個数を聞かれるのは多分今回が初めて。)
ただ、今回は分からない時の最終手段の裏技が使える問題が多く、うちで教えてる子は取りやすかったのではなかろうか。(とりあえずここは答え0か1になることが多いよというところも答え1でしたし…!もはや数学とは。)

四則演算、文字式の計算さえ抵抗感なければ、ある程度暗記で合格に持っていける。


 
〇科学と人間生活

例年と比較した難易度……少し易しい
 
過去問で見たことあるなという問題が多く、過去問さえやっていれば合格点に届く難易度。
特に物理の光の問題が小難しさもなく、全問正解も狙える難易度だったのは大きい。
反対に普段一般常識のみで解けることも多い地学の自然と災害の分野がノリで解きにくい問題だったため、バランスがうまく取れていると思う。(難しいわけではなく読解で十分に解ける問題ではある。)

化学範囲はやはりわりと知識必要なので、物理生物地学で合格点取りにいくのがやはり鉄板。


 
〇地学基礎

例年と比較した難易度……普通
 
ちゃんと知識の必要な問題から読解的に解ける問題とバランスよく、過去問を繰り返し解いていれば合格できる難易度。
火成岩の表を覚えていなかった人は大問3が結構しんどかったのではないかと思う。覚えてた人は表のまんま解くだけなのでやったね!
大問4はここのところ地質年代に関する問題が多かったが、久しぶりに層理の問題が出てきており、地学基礎は満遍なくの対策が必要だと感じた。
先日ブログに書いたエルニーニョ現象に関することが大問1つ分丸々出題されたが、地学基礎の前の時間に行われた地理の問題でエルニーニョ現象に関する読解問題があり、そこをしっかり読んだ人にはラッキー問題だったのではなかろうか。

理科基礎はなんだかんだ他の科目と比べて突っ込んだ内容聞いてくるので難しい。


 
〇英語

例年と比較した難易度……易しい
 
例年と全く同じ傾向。
一番配点の高い大問7の長文が読みやすく、文章量も少なかったためここに取り組める方針で解く順番組み立てていると合格しやすかったと思う。
foodとwasted(waste)から食料の廃棄問題かというのが掴めたら文章の大部分を読み飛ばせる。
その手前の大問6のグラフ等を含めた長文も、内容自体は読み取りしやすく意味も取りやすかったので、単語と解く順番さえおさえておけば合格点狙える形に持っていけたと思われる。


〇全体的に


例年と比較した難易度…少し易しい

前回の8月試験が個人的には少し難しく感じたので、バランスの取れたレベルだったと思う。
11月試験で出題傾向大幅に変えてというのはおそらくないと思うので、過去の問題をコツコツ取り組んでいたら何とかなると思う。

今回の試験、私の耳に入ってる限りでは現状受けた皆さん合格ラインに入っているのでよかったよかった。
またこれを受けて次の8月難しくしてくる可能性もあるので、こちらも戦略考えていきたい。

 

第2回高認終了&推薦入試結果速報

こんにちは。
スタッフの山元です。
 
 
この秋はラニーニャ現象が観測されて冬は厳しい寒さになるようですね。
エルニーニョやラニーニャ、私の記憶の中では毎年のように見聞きしている気がしますが、数年に一度の珍しい現象のようで、歳のせいなのか異常気象のせいなのか…
 
 
ちなみにこのエルニーニョやラニーニャは高卒認定地学基礎の範囲です。
 
ぱっと聞くと難しそうですが、南米の方の海水の温度が日本の気候に影響を与える現象と薄っすらと覚えておけば選択肢の取捨選択ができるようになります。
 
ふーん、あ、それなんか聞いたことあるかも!
 
こういうレベルですね。
 
 
マークシート形式はこの辺りがラクですよね。
同じマークでも共通試験などになるともう少し(いや、かなり)精度を高める必要がありますが…。
 
 
 
さて、そんな高卒認定の第2回の試験が先週末行われました。
 
申し込みはしていて対策はしていても精神面等で受けに行けずという方が毎回ちらほらと出るのですが、今回は私が聞いている限りでは皆受験にいけたようで、よかったです!
 
 
また、4回目の挑戦(高卒認定は科目の合格を次の試験に持ち越すことが可能なので受験科目がどんどん減っていく)となる方が最後の科目を合格圏内に乗せられたという嬉しい情報もさっそく入ってきたり、自己採点の結果1発で全科目合格ラインに入ってるという話も入ってきたりと結果が楽しみでもあります。
 
 
難易度分析等々はまだ問題が私の手元にないので行えておりませんが、ある程度結果の聞き取りが出来たタイミングと合わせて分析の内容が書けたらと思います。
 
 
 
結果の聞き取りといえば先日書きました推薦入試関連の合否が届き、1人は1枠しかない学内指定校枠を無事勝ち取り、もう1人は総合型選抜入試の合格の報告を頂きました。
 
 
前者の子はまだ面接が残っていますし、後者の子ももう1校推薦入試の受験があるので油断はできませんが、ある程度進路が確定してほっとした様子であります。
 
総合型選抜の面接は数日前にロールプレイしたまんまの形だったようで、試験当日は周りを見れるくらいの余裕はあったようです。そう言ってくれると情報収集した甲斐があります…!
 
 
 
高校入試を含めてまだまだこれからが受験本番ですが、前哨戦で幸先の良いスタートとなりました。
 
 
反対に、一番初めにも書いた通り、気温の変化から熱っぽいのでお休みしますというお話も多く入ってきておりますので風邪にはお気をつけください。
 
体調を崩しやすい崩しにくい人によって全然違うかと思いますが、自分の体とはこれからも付き合っていくことになりますので、こういうタイミング、こういう環境で崩れるなという自分のことを知っておくだけでも今後生活のしやすさが全然変わってきますよ!
私の場合は鼻炎持ちで鼻水が一定以上出ると止まらなくなってしまって発熱も出てしんどくなるので鼻が出てきた初動が大事と早めに鼻炎薬等で対処することを心掛けています、という感じ。

上手く付き合えるようになってきましょー!

 

推薦入試の季節

こんにちは。
スタッフの山元です。
 
急に寒くなり、慌てて冬物を引っ張り出す週末。
私が普段仕事をしている床が寒いので「底冷えだよね」と書こうと思って意味を調べたら「体の芯底まで冷えること」という意味が出てきました…。今まで間違えて使っていたのか…!となった本日です。
さて、秋はどこにいってしまったのでしょうか?
早々に暖房機器を設置した次第です。
 
 
そんな寒さを感じる季節になってくると待ち受けているイベントが
 
そう!受験ですね!
 
 
ついに大学の推薦入試の日程が近づいてきました。
 
中には指定校推薦の学内推薦が決まって後は面接を受けに行くだけという方もおりますが、総合型選抜(旧AO)入試と公募制推薦入試が始まります。
 
今年は西宮校では推薦入試を活用されるのは例年より少なめの2人だけ。
 
そもそもの受験生が少ない(高3生は多いですが、動き始めの方が多い)のですが、普通に高校受験や大学一般入試が多めな年です。
自習に来られている方は多いので、毎日のようにお会いしている分例年より多い錯覚を覚えていました。

 
総合型選抜入試は専用の対策が必要になるため、一般入試を考えている人には活用しづらいものですが、公募制推薦入試は一般入試の前哨戦としても使えますので、受験したいところが実施していたら取り入れていきたいものです。
一般試験本番の練習にもなりますので。
 
公募制推薦入試は基本的に高校での成績を活用して受験するものですが、近年ではこの評定を使わない方式も増えており、一部では高卒認定試験者の受験を認めているところもあります。
 
高校を辞めたり、編入していたりというのはそこまで影響ないものですから、もう駄目だ終わった、と思わずにできることをできるところからコツコツと前に踏み出していきたいものです。


さて、その高卒認定の第2回の試験が後3週間を切りました。

この第2回試験が初受験の方もおられるのですが、教えている限り今回の試験はわりと手応えがあり、少し結果が楽しみです。
なお、こちらは10人受ける予定で例年より多めです。(上記の受験生が少ない理由でもあります。)


 
秋の精神的な変化に、受験が近づいてくるプレッシャーと、気温の変化による体調不良が合わさりやすい季節ですが、背中を押していってあげれればと思います。
 

塾生と資格試験

こんにちは
スタッフの山元です。
 
先日のブログでメンタル的な不調の悩みがある方のお話を取り上げましたが、まだまだアップダウンある方もいれば低調が続いている方もいればという季節です。
波があること自体は当然のことなので、うまく底を切り上げていきながら整えていきたいところです。
 
 
話は全然変わりますが、TOB塾では資格試験に向けて取り組んでいる方もおります。
 
単純に資格取っておけばいいよというお話ではなく
 
 
学習にブランクがあり過ぎていわゆる勉強というものに目を向けることができない時のリハビリ
 
数検等々学習の目標点にするもの
 
進学の為に必要
 
生涯学習的に趣味の延長
 
 
等々、様々な理由から取り組んでいます。
授業として取り扱うこともあれば、自主学習メインでサポート程度の形も。
 
 
その中の1人が先日、
 
TOEIC850点
 
を取ってきました…!
 
 
私自身英語は雰囲気でやってきた人で、大学生くらいの時に受けて400点くらいだったというくらい得意ではないので、素直に「おー。。。」と言葉にもなりません。すごい。
 
本人の名誉のために書いておきますと、こちらの方は独学メインの方です。すごい。

私も日常で英語を読む機会は多いので、原文のままスラスラ読めてしまうのだろうなと羨望のまなざしを送るばかりです。
自動翻訳万歳ですね。技術の進歩最高!

それを使っても最近は文字ではなく動画なども多いのでいくら技術が進歩しても英語って必要だなと痛感しています。
 
 
大学受験英語に関していえば近年は外部試験利用で4技能の必要性が上がってきているので、資格試験を受けるということが増えてくるでしょう。
推薦入試であれば受験資格に英語技能〇〇〇以上という形のところもありますし。
 
 
つまり、英語はやはり大切
デジタルネイティブの世代ですから、それは若い人の方が分かっているかもしれないですね。

 
じゃあ自分が当時に戻ってやるかと言われたら…。
この辺りの大人と子供の感じているギャップも考慮しながらお話していきたいものです。
 

メンタルの揺れる初秋



こんにちは。
スタッフの山元です。
 
 
隣に畑があることもあり、鈴虫の鳴き声が聞こえてきてだんだん秋の気配を感じております。
スーパーの店頭には梨が並び、私自身はついにこの季節が来たかとテンションを上げているものです。
 
 
さて、そんなテンションですが、秋が必ずしも良い方向ばかり持ってくることはなく、不調の話が多く入ってくるようになりました。
 
 
 
2学期頑張ってみたけどやっぱりきつかった
 
そろそろ出席日数が危なく留年が確定しそう
 
受験が近づいてきたけど思うように学習が進められない
 
精神的にきつい…
 
 
などなどなど。
在塾生からも多くの相談が寄せられています。
 
 
メンタル的な不調というもの自体は同じですけども、一人一人バックボーンが違いますので、これをすれば絶対に良いというものはありません。
 
ただ、在塾生の場合は日ごろの姿や性格を知っていますし、授業の中で関係性を作っていますのでお話もしやすいですし、こうやっていきましょうかという方向性が見えやすいのはあります。
 
 
 
本人からもですし、保護者さんからも、困った時に相談しやすい場でありたいなと思います。
 
新規のご相談でも、うちを利用しない方向も含めて色々な案を一緒に考えていくことはできると思いますので、どこに相談すれば良いか分からない場合はご相談ください。
 

T-shirts完成と卒塾生の就職活動と2学期と

こんにちは。
スタッフの山元です。
 
美大に進学した卒塾生とお話の中からTOB塾グッズでも作ろうかということになり、Tシャツの製作を進めていたのですが、つい先日そちらが完成し、ホームページに公開しました。
 
もちろんデザインはその卒塾生が行っています。
 
 
上記のアドレスから閲覧・注文が可能です。
 
本格的ですね。
ラフ案の時も様々なバリエーションを提示してくれ、TOB塾内でも協議を重ねた結果こちらのデザインになりました。
 
 
以前、一般財団法人H2Oサンタ様のNPOフェスティバルでチャリティーTシャツ(右側)をご用意頂いたのですが、負けず劣らずなのではないでしょうか。
 
美大生の就職活動はポートフォリオなども必要になるようですので、その1つにでもなってくれたらありがたいですね。
 
 
 
また、別の大学に進学した卒塾生が就職活動終わりましたという報告をしに来てくれました。
 
文系の学部に進学していたはずなのですが、誰もが知る大手企業に"技術職"で内定頂いたとのことです。
私自身理系出身なのですが、ちょっと意味が分かりません。優秀すぎじゃないですか…?!
 
こちらの卒塾生も中退経験があるのですが、そういうことを気にする会社も中にはあるでしょうけど、あんまり昔のことは気にされないんだろうなと思います。
私も一般企業経験ありますけど、確かにそこじゃないんですよね。
 
 
中退が失敗かどうかは分かりませんが、仕事においても1つや2つ失敗するってこと絶対にあります。
そこから何を学んでどう向き合って、それで今どういう状態になったのか。
結局そこが一番大事なんだと思います。

自分をアップデートしていけることが大切。
 
 
高校を辞めてしまった
 
留年した
 
学校に行けなくなってしまった
 
 
こういう状態の渦中にいる時って、「あー、人生終わった」と思ってしまいがちです。ですが、目の前のことに向き合っていったら何とかなるものです。
意外と周りの赤の他人は気にしていませんよ。
 
 
 
さて、学校では2学期が始まり、色々悩んだりすることもあることでしょう。
 
辛かったら休んでいいよ!無理しないで!って言われる世の中ですが、休んだはいいものの「このままいったらどうなってしまうんだろう」って不安になるのではないかと思います。
 
休んだ先の情報ってあんまりなかったりしますよね。
 
様々な状態から様々な進路を選択した卒塾生がおりますので、ご相談ありましたら面談の時そういうお話もできますよ。
という宣伝を挟んで締めたいと思います。

第1回(8月)高卒認定試験の分析

こんにちは。
スタッフの山元です。
 
令和3年度第1回高卒認定試験が終わり、自己採点の結果がポツポツと届き始めてまいりました。
 
問題用紙は持ち帰れますので解答したものにチェックを入れておくとすぐにある程度の結果が分かります。
 
初回で8科目全て取れそうな方も今聞いている段階では2人おり、良い感じの手応えです。
内1人は完全に0からのスタートで、最初学習始める時には2~3回くらいかけて取れるものから取っていこうかとお話していたところからの成長ですので感慨深いものがあります。
ただ、メンタル面から第1回の受験を見送った方もおり、学習や通塾を通して自信につなげていくところがこちらとしての課題かなと感じております。
 
 
普段から分析はしているのですが、そういえば記事では書いたことなかったので(私の手元にある科目分だけですが)今回科目ごとの傾向を書いていきます。
分析は主観です。
 
 
国語(やや難)
大問1は傾向変わらず。大問2,3の話合いや資料読解から解答する問題は健在。選択肢を絞りやすくここまでは易化。
大問4は評論文で哲学的な題材。とっつきにくいだけでなく選択肢も迷うものがあり、苦手な人は相当に難しかったのではないだろうか。
大問5の古文は注釈や後半の会話文を読めば内容読み取りやすく、反対に漢文は圧が強め。
大問2,3で点数を落としてしまった人は厳しい問題だったと思う。
 
 
現代社会(並)
読解問題知識問題のバランスや分量は例年通り。知識問題も日ごろニュースなどに触れていたら聞いたことがあるものであったり、消去法で削れるものであったり。
読解問題で解答ミスがあり、全員に点数が配られたが、普通に解いてたらそれが間違いであることに気づかないものであり、多くの受験生は正解が見つからずに時間を取られたという状態にはならなかったと思う。
題材にツイッターに関する承認欲求の話題があり、慣れ親しんでいてとっつきやすい問題もあった。
過去問でしっかり解き方の対策をしていた人はちゃんと取れる内容であった。
 
 
世界史A(並)
相変わらず出題傾向に偏りがなく広い範囲から満遍なく出題。今回は近代ヨーロッパが少し多い印象だった。
冷戦に絡めてオリンピックに関する時事的な大問もあり。(問題自体はオリンピックはそこまで関連していない。)
出来事の流れや時代が掴めていると正解を知らなくても消去法で解答に持っていける問題も多かったが、学習量が少なくケアレスミスも多い人には厳しかったのではないか。
これさえやっておけばというものがなく、やはり満遍なく対策していくのが吉。
 
 
地理A(並)
出題、レベル感とも変化なく。大問1の1にがっつり知識問題がきたので前から順番にやっていくと面食らったのではないかと思う。そこだけスルーしていけば後は平凡な問題の数々。
大問5の今年の都道府県は群馬県。問題自体には直接関係はないが、ここが関西の回はやはり関西からしたらやりやすい。
現代社会同様過去問でしっかり解き方の対策をしていた人は取れる内容であった。
 
 
数学(やや易)
傾向に変化なく。大問2の不等式の文章題は計算しなくても見たら答えが思い浮かぶボーナス問題であった。
大問5の図形と計量は久しぶりに三角関数表から角度を読み取りにいく問題が出題。問4,5も長さを計れない出題であった。(問5の正五角形の面積を求める問題は、三角形の高さを概算で読み取れたら公式知らなくても正解に持っていけるものはであった。下の写真参照。)
過去問で2次関数とデータの範囲が理屈分からなくても答え導けるようになっていたら合格点は狙いやすいレベル。

 
科学と人間生活(やや易)
物理の光の単元は一見複雑そうに見えて問題自体簡単なものであった。生物の動植物と光、地学の災害部分も易化。
化学の材料の範囲も過去問通りであったり、常識的に考えれば分かる問題も含まれており、例年より優しめ。
過去問の周回が出来ていたら初めて見る問題は少なかったと思う。
 
 
地学基礎(難)
どの大問をとっても深く聞いてくる出題の割合が高く、難化。解答速報による平均点もかなり低め。可能性としては低いが35点合格も僅かながらあるのではなかろうか。
さらっと1周やった程度では太刀打ちできなかったと思う。
ケアレスミスはあったものの共通試験地学基礎の過去問で7割程度取れていた子も4~50点ギリギリラインで驚いた。
数値を正しく暗記できているかと確認させる問題が多く、学習中に出てくる数値はだいたいでもいいので頭に入れておく必要がある。
 
 
英語(やや易)
出題傾向に変化はなく、例年通りの問題。
大問7の長文が留学中のホストマザーを紹介するスピーチで、中学知識単語でも十分読解しやすい内容であったため、最後まで手を付けることができた人は合格点取りやすかったのではないかと思う。
学習期間の短い人は取る問題、捨てる問題の取捨選択ができることが大切。時間オーバーで触れなかった人はキツイ。
 
 
 
全体的に過去問通りではあるけれども、世界史、理科基礎など取りづらい科目は甘くないなという印象。
今回見てはいませんが、日本史も例年通り難しく、地学並みの点数だったようです。(日本史は毎回合格点40を切ってるイメージ。)
理科基礎は生物が少し易しかったよう。センター試験のように地学が取りにくい形で安定するのか、今回は難しかったから次回は易しくなるのか、読みづらいところではあります。(とはいえやれば点数伸びる科目なので、好きのものをやるのが一番良いです。)
 
毎回1日目に読解中心の科目がどーっときて、疲れたところに数学が入る流れなので、全科目を受けるのであれば通しで実力を発揮できる体力をつけていくのも大切です。

今回の問題と令和2年度のものはありませんが、公式でインターネットから過去問をダウンロードできますので、高卒認定気になります方はまずはそちらをやってみるのもありです。

https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/1421021.htm

 

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