ヒラケゴマプロジェクト インタビュー

『苦しんだ分、えらくなるってことを分かってほしい』



一ノ宮渉 29歳 翻訳会社経営
(動画撮影時)

小学校時代から集団生活が嫌いであったが、中学に入ってすぐ集団生活に限界を感じて不登校を始める。そのとき、夕食準備の手伝いを頼まれたことを機に料理人を目指し、料理の研究をするも、大学受験を決意して勉強。大学入学資格検定(現:高等学校卒業程度認定試験)を取得し、大学、大学院に進む。勉強を始めたとき、絶望的に苦手だった英語に大幅に時間を割いて勉強して克服。その結果、大学時代から英語でのディベートで活躍し、現在は日英・英日翻訳の会社で翻訳の仕事はもちろん、経営者としての仕事もしている。





目次
0:00~6:13 経歴:自己紹介、英語を極めたきっかけ、不登校について
6:13~11:43 中退:中退後の生活、料理人を目指したきっかけ、保護者の反応、苦しい日々
11:43~17:27 前に進む決意:大検、勉強の様子、印象に残っていること、自営業について
17:27~24:46 メッセージ

言葉の解説
高等学校卒業程度認定試験 ディベート


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