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メディア掲載情報
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【プレス掲載】2015年3月5日産経新聞朝刊
高校中退その後 キャリア考える
西宮市で高校中退者向けの個別学習塾「TOB(トブ)塾」を運営する一般社団法人「new-look」が28日、梅田スカイビル(大阪市北区)でシンポジウム「高校中退。その後のキャリアを考える」を開く。同法人が参加者を募集している。
シンポジウムでは、さいたま市で高校中退者らに勉強や交流の場を提供しているNPO法人「さいたまユースサポートネット」の代表理事、青砥恭さんが多くの高校中退者に出会ってきた経験や各地での取り組みなどについて講演する。
その後、高校中退後に大学院まで進学し、翻訳会社を経営している男性や、高卒認定を取得し、育児をしながらダンススタジオを開いている女性など、さまざまなキャリアで働いている高校中退者らによるパネルディスカッションも行われる。会場からの質問も受け付ける。
代表理事の山口真史さん(33)は「3月は1年で最も高校中退者の多い時期。この時期に、いろいろな体験をした人の話を聞き、今後のキャリアについて考えて」と話している。
西宮市で高校中退者向けの個別学習塾「TOB(トブ)塾」を運営する一般社団法人「new-look」が28日、梅田スカイビル(大阪市北区)でシンポジウム「高校中退。その後のキャリアを考える」を開く。同法人が参加者を募集している。
シンポジウムでは、さいたま市で高校中退者らに勉強や交流の場を提供しているNPO法人「さいたまユースサポートネット」の代表理事、青砥恭さんが多くの高校中退者に出会ってきた経験や各地での取り組みなどについて講演する。
その後、高校中退後に大学院まで進学し、翻訳会社を経営している男性や、高卒認定を取得し、育児をしながらダンススタジオを開いている女性など、さまざまなキャリアで働いている高校中退者らによるパネルディスカッションも行われる。会場からの質問も受け付ける。
代表理事の山口真史さん(33)は「3月は1年で最も高校中退者の多い時期。この時期に、いろいろな体験をした人の話を聞き、今後のキャリアについて考えて」と話している。
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