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new-look年次報告書2022
https://www.new-look.jp/new-look/upload_images/new_look_2022.pdf
「年次報告書」はnew-lookが法人として1年間どのような活動をしてきたかをみなさんに報告する文書です。
会計報告の他に、TOB塾の活動やnew-lookちゃんねるの活動など、色々な活動がまとめられています。
2022年度の活動は、コロナ禍での活動にも徐々に慣れてきて、オンラインでできることを探る1年だったように思います。また、対面のイベントなども少しずつ増やしています。
一方で、通信制高校をはじめとする公的支援の広がりなどから、new-lookとしての活動を考えさせられる1年でもありました。
活動10年目に当たる2022年。
活動開始当初と比べても、中退や不登校を取り巻く環境が一気に変わりました。
11年目の2023年は、new-lookとしての第2期として、1期で積み上げてきたものをどのような形で社会の役に立てられるかを模索しながら活動を続けていきたいと思います。
(一般社団法人new-look)
2023年7月 8日 11:37
【無料】【奈良県在住限定】TOB塾のサポートを利用できます
【こちらは奈良県在住の方のみ申し込みができます】
この度、未来をになう子供たちの応援団基金から助成を受けまして、
下記の内容で無料サポートができるようになりました。
お申込みはお問い合わせフォームから。
(1)TOB塾奈良校の塾生募集
募集人数:5名
実施期間:隔週(月2回)で最大6か月
授業料:無料
この機会に、無料で何かを始めてみるのはいかがでしょう
高卒認定などの資格でも、進学のための入試でも、
働くための作戦会議でも、何でもOKです。
(2)不登校や高校中退にお悩みの保護者さんの無料相談
相談人数:10名
相談時間:60分
相談料:無料
お一人様につき1回限りの利用となりますが、
無料での相談になりますので、
お気軽に使っていただければと思います。
(一般社団法人new-look)
2023年5月 6日 16:14
【イベント】テーブルゲームの会が始動しました
山口が西宮に戻ってきたこともあり、
みんなでワイワイする機会を少しずつ増やしていこうと
4月22日(土)に第1回テーブルゲームの会をやってみました。
テーブルゲームの会は毎月新しいゲームを取り上げ、
それを2時間じっくり楽しんで、
その評価を基準に沿ってそれぞれがレーダーチャート作っていく。
という流れで進めていきます。
来月はどこかの金曜夜に集まろうと思っています。
その他のイベントも企画していこうと思います。
よく学び、よく遊ぶ。昔から言われる大事なことです。(山口)
(一般社団法人new-look)
2023年4月22日 16:35
暗記だけでは解けない問題
高卒認定が簡単と言われる一因でもありますが、読み解く系の問題が重要とされてきています。
センター試験から共通テストの流れもその一つです。
よく中学生・高校生の間で「理科系社会科系は暗記科目だ」「古文は暗記すればできる」「英語は熟語や構文を丸暗記する」など、「○○は暗記だ」という考え方があると思います。正直、自分で頭を使って考えるよりも、ただただ知識をインプットしていく方が楽だろうと感じますが、実際に共通テストなどでは暗記だけでは難しい問題が増えています。
また、生きていくのに「暗記」と「考え方」とどちらが大事かと言えば、その知識をどう活用するかの「考え方」だと思います。
そこでTOB塾での授業も、ただ知識だけを詰め込むのではなく、できるだけ知識を知恵に変えられるものにできたらなと思っています。塾生と講師がともに考えて、お互いに発見のある授業を目指したいです。難しいかもしれませんが、徐々に実施していきたいなと。
(一般社団法人new-look)
2023年4月22日 11:37
【「ネットの情報で不安になってしまう」を考える】
「誰かの言葉で安心したい」のはよくあることですが、塾生として継続的に関われる関係性なので、これも一つの題材にして、最終的には自分の言葉で落ち着けるようになってもらえるように、ちょっと丁寧にその不安と向き合います。
残念ながら、多分そのネットの言葉、「高卒認定から直接公務員受かった人が周りに居ない」というのは正しいと思います。
(少なくともその書いた人にとって)
ただ、この「正しい」の意味が違います。
例えるなら「金のコイキング取れたやつなんて居ない」(ポケモン)という言葉と同じです。
「金のコイキング取れたやつなんて居ない」という言葉は、
①「金のコイキングを採った人を(自分の周りでは)見たことがない」という意味と、
そこから飛躍した
②「金のコイキングは存在しない(に違いない)」と、どっちの意味にもなれます。
なので発言者と閲覧者で、意味が違っても不思議ではありません
一方のもとの話に戻ります。
「高卒認定から直接公務員受かった人が周りに居ない」です。
この言葉を考えたとき、
そもそも現実で高卒認定を選んでいる人は少なく、
さらに高認取得後そのまま公務員受験する人はもっと少ない。
さらにさらに、その公務員受験の結果の根拠を知ってる人って何人いるんでしょう。
そんな中、ネットに書き込んだ人が、不採用理由が高認かそうでないかを知る術がそのあるのだろうか?
と考えると、その言葉は「自分の周りでは見たことがない」というレベルのものとみるのが妥当でしょう。
それ以上でもそれ以下でもなく、それ以上のものは分からない=その言葉に振り回されなくていい、ということになります。
言葉は大事。武器にも防具にもなります。なので、いろんな見方で言葉を親しみつつ、自分の味方になる使い方をしてもらえると良いなと思います。(山口)
(一般社団法人new-look)
2023年4月18日 14:21
2022年度おつかれさま会
TOB塾の卒業式的なイベント、おつかれさま会を行いました。
13名が集まり、チーム戦でワイワイしたり、
節目の塾生やスタッフの挨拶があったり、
その後もみんなでゲームする時間になったりと、
久しぶりのイベントらしいイベントになりました。
いつも言っていることですが、
「そのまま真っすぐ進んでいってほしい」と
職員にも学生にも塾生にもじんわり思う一日になりました。
今年は少しずつイベントを再開させておりますが、
やはりブランクも大きいと感じました。
来年度はもっと充実させて、
来てもらった方々に楽しんで気づきを得られるようなもんを作っていこうと思います。
(山口)
(一般社団法人new-look)
2023年3月25日 11:55
【友達が欲しいというオーダーを考える】
②「友達がいると人生変わりそう」と考えている人は結構いると思います。友達に限らず、恋人でもそうですし、大学生になるとかでも、成人するとかでも、転校や転職でも、こういう節目で何かが変わるんじゃないかと期待をかけてしまうこともよくあります。
③それも一理あって、利害関係のない味方が一人でもいると、精神的な安定はびっくりするぐらい高くなります。家と外とに安心できるものが揃うと成長にチャレンジできる体勢がばっちり作られるわけです。この土台の安心が無いと、気持ちも身体も休まらないので人の成長どころではないのです。
④とは言うものの、その安心につながるかもしれない「友達」を意図的に作ろうと思うとこれが意外に難しい。(家での安心感については今回は触れないです。あと、友達ができたからこそ生まれる不安定さもまた別のお話なので今回は触れないですので悪しからず。)
⑤Q:ゼロから友達を作ろうと思ったら何をすればいいでしょう?
もちろん「友達になって!」「うんいいよ!」はそこそこ成長してからはほとんど効きません。改めてイチから考えてみると、「これすれば友達ができる」の具体的な手順を思い浮かべるのは意外に難しいんじゃないでしょうか。
⑥結論から言うと、友達を作るには次の3つが欲しいです。「何度も会える状態」「話し始めるきっかけ」「共同作業と共感」の3つです。これらが揃わないとお互いの距離はなかなか近づいていかないです。そして、これらは学校や職場、習い事などの所属組織が無いとなかなか満たせません。
⑦すごくはまれば「運命の出会い」とかで一気に距離が近づいてお友達!ということになるのでしょうが、これは偶然の産物。意図的に友達を作るとは別のお話です。そういう偶然をなしにすると、1つ目の「何度も会える状態」を自然に持つというのがとても難しい。これが最初にして最大のハードルです。
⑧どうすれば「自然に」「何度も」人と会えるでしょうか。もちろん住んでいるご近所さんなどは自然に何度も会える可能性はありますし、何度も顔を合わせるうちに、会釈⇒挨拶⇒天気の話など地道に発展する可能性もありますが、友達になるタイミングは結構難しそうです。
⑨個人で動くのであれば、他にも毎日決めた時間に散歩やランニングをするとかでも可能性はなくないですが、会える頻度も話すきっかけも弱めで、継続に体力も気力も必要なのでご近所との挨拶よりも運を天に任せる感じは否めません。個人の活動で友達を作ろうとするとよほどの意欲と活動が必要そうです。
⑩そうなると、やはり所属団体を作るのが一番手っ取り早いです。所属団体があると、定期的に顔を合わす予定が入ってきます。これは所属団体側からのものなので、自分から予定を立てて動くよりも動きやすくなります。その代わり所属に至るハードルがあります。リスクとリターンのバランスが絶妙ですね。
⑪その所属団体で一番身近なのは「アルバイト」「趣味のサークル」「横のつながりのある習い事」などでしょうか。これらに毎週なり週数日通うことになれば、同じ所属の人たちと「自然に」「何度も」会うことができます。また、それぞれの目的に応じて会話も発生しやすいです。
⑫ただここで注意を1点。その所属団体にいる人は「それぞれの活動内容のため」に所属していて、「友達を作るため」が目的ではないということです。「とにかく友達を!」と思えば思うほど、相手との温度差が開いていきます。相手との間に違和感が生まれてしまうと友達どころではありません。
⑬なので、まずは「友達」を意識しない行動をするのがよいでしょう。言い換えればその所属集団の目的や、その所属集団のために動くことが大事です。そのひたむきな活動や所属集団への貢献が重なっていくと、みんな見てくれていますので自然に自分との間のハードルがどんどん下がっていきます。
⑭ハードルが下がってくると、周りからも話しかけられる機会も増えて「話すきっかけ」もできるでしょうし、一緒に何かをすることになれば「共同作業と共感」も自然とクリアできる可能性が上がります。友達はあくまで「結果的にできるもの」です。ここまで来ても意図的に作るのは難しいものです。
⑮あとは、その関係性を急に変えることなく続けていくと、徐々に友達のと関係性が近寄って行けるかもしれません。もちろん、趣味嗜好や性格なども大事なので全員に対してうまくいくわけではないですが、形から行くのであればこういった流れは1つのアイデアとして参考にしていただければと思います!
(一般社団法人new-look)
2023年1月23日 10:51
【やる気を出させてほしいというオーダーを考える】
長文ですが、何かのヒントになることが散りばめられているかと思いますので良ければお読みください!
では、本編です。
①入塾のときによくあるのは、「やる気を出させてほしい」というオーダーです。だがしかし、このオーダーは結構奥が深く、難しいものです。
なぜ難しいかと言うと、「やる気」というのはそもそも気持ちの向きであり、気持ちの向きは他人に強制されて動くものではないからです。
②よく言われることですが、「やる気は待っても出てこない」「やる気は動かないと出てこない」というのもそういう意味で、行動によって気持ちが動いて、気持ちの動きが前を向いたときにやる気が出るわけだから正しいと言えそうです。
③なので、課題や宿題などで行動を強制されて、結果的にやる気が出るようなこともありえます。しかし、その行動をした結果に本人が納得、満足していないと、形上はちゃんと勉強しているように見えますが、その裏では心がすり減ってしまっていることも起こりえるわけです。
④このすり減っている状態でも、勉強させないとと無理やり勉強を続けさせていくと、いつかその気持ちの器に穴が開いてしまい、どうにも動けなくなってしまうことになります。
ただ、そういう状態になっていても、理由はどうあれ何とか「やる気を出したい」と勉強に向かう姿勢は何とかして応えたいもの。
⑤といっても、これまでの人生でただただひたすらに無理やり勉強をやらされてきた(そしてそれを自分自身としては満足できていない)経験が強くある場合、そもそも新たに勉強をやり始めても、勉強をし始めた瞬間に嫌な気持ちが呼び起こされることになるため、難度が1つ2つ上がります。
⑥そして、せっかく新しい気持ちで勉強に臨んでも、この初動が嫌な気持ちだと行動が鈍るし、「やっぱりだめやん」と諦める道が大きく手招いてきます。気持ちが沈んでいたり後ろ向きだったりするとこれに引き寄せられます。そして「やっぱり私には無理だ」とますますできない自分像を育ててしまいます。
⑦なので、まずは「学べば力がつく」という経験を持ってもらうのが一番で、そのためには
「ちゃんと領域を絞ること」
「内容に理解や納得を含むこと」
「週3以上でその領域に触れること」の3つを追うことが大事。
どれも難しいハードルだけど、週3以上と言うのが一番のハードルになるかと。
⑧でもこれをちゃんとやっていけると、「まぁこれぐらいは」から徐々に「もっと進める」という感じまでつながっていきます。地道な道ですが、じりじりでも進んでいけると良いなと願いつつ。この3つ、一人でできそうになかったら、ダメだった経験を積みまくる前にぜひ早めにご連絡を。
(一般社団法人new-look)
2023年1月14日 10:45
PACサポート2022年のご報告
https://www.new-look.jp/pac/
今年度も3名の方に申込いただきまして、3名とも無事に合格されました。
高校1年で中退して単位が全くないと思っていた方も2名いらっしゃったので、
「ダメもとで問い合わせてみて、単位あったらラッキーぐらいで行きましょう」
というお話をしたところ、
お1人は1科目、もう1人は4科目の免除になって合格にも近づけました。
また、このうち2人は11月試験の1発受験でしたが無事合格できました。
、
お仕事や子育てなどなどで時間が無い中、
それぞれが勉強時間を捻出してくださり
久しぶりの勉強も頑張りってによって
今年も何とか良い形でサポート終了となりました。
来年は何組のフォローができるかはこれからの寄付金額にかかっているものの、
安定して3組はサポートできればと思っております。
https://www.new-look.jp/support/
引き続きできることを粛々と続けていきます。
(一般社団法人new-look)
2022年12月12日 14:48
1人の11月卒塾生との最後の授業チラ見せ
これから美大を目指すということで
11月いっぱいで卒塾する塾生と最後の授業でした。
その時間の中で出てきた話の1つに、
「相手の立場に立てと言われるんだけど、なんとなくこうなのかな?ぐらいで意見してしまうのはどうしたらいい?」
というものがありました。
せっかくなのでその後の授業で話していた内容の導入部分を共有してみたいと思います。
(1)「相手の立場に立つ」は可能か
・究極的には「相手の立場に立つ」ことは不可能
その人の背景や歴史などを知り、その人の感性と同じになれれば
相手の立場に立つことができるかもしれませんが、
それは仮に時間が戻れるとしても不可能なことで、
結局、自分の似たような経験からの類推でしかありません。
とはいえ、まずは自分が相手と同じ経験をすれば、というところから
考えるのはとてもいいことだと思います。
同じような言葉に
「自分がされて嫌なことは相手にしてはいけない」
というものもあります。
これも実は「自分の感性」と「相手の感性」が同じ出ないと成立しないことですが、
とはいえ同じ文化の中で過ごしてきたわけなので、
相手の感性が分からない場合の最初のステップとして、
自分の感性を相手に当てはめて考えることは大事な一歩になります。
とはいえ、
相手の考えとか感情とか性格は、その相手の人生全部からできたものなので、
1時点の関わりからは「その立場に立つ」ということはできるわけがないのも事実です。
では、どういうスタンスで相手と関わっていくのが良いだろうか?
結論としては・・・
という話でした。焦らしてしまったようですが、
これは答えが1つではないので、皆さんの回答などがいただけると
興味深い話が展開できそうだと思いつつ、そういう機会が作れないかも考え中です。
ーーーーーーー
授業の中では、その他にも、
・いろんな余裕が重要であること
・余裕はどうやったら作れるのか
・知らない/聞いたことある/知っている/理解している/やったことがある/できる/できている
・「一人でも味方がいれば心強い」が・・・
・効果が高いから値段が高いのか、値段が高いと・・・
などなどのような話をして送り出しました!
興味のありような話はありますか?
はてさて、美大も感性の世界だから指導者のクセを正面から受け止めちゃうと大変かもー
と思いつつ、いろんな考え方で乗り切ってもらえることを祈りつつ。(山口)
(一般社団法人new-look)
2022年11月29日 15:47
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