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1人の11月卒塾生との最後の授業チラ見せ

今日は、11月の高卒認定試験も終わり、
これから美大を目指すということで
11月いっぱいで卒塾する塾生と最後の授業でした。

その時間の中で出てきた話の1つに、
「相手の立場に立てと言われるんだけど、なんとなくこうなのかな?ぐらいで意見してしまうのはどうしたらいい?」
というものがありました。

せっかくなのでその後の授業で話していた内容の導入部分を共有してみたいと思います。

(1)「相手の立場に立つ」は可能か
・究極的には「相手の立場に立つ」ことは不可能
その人の背景や歴史などを知り、その人の感性と同じになれれば
相手の立場に立つことができるかもしれませんが、
それは仮に時間が戻れるとしても不可能なことで、
結局、自分の似たような経験からの類推でしかありません。

とはいえ、まずは自分が相手と同じ経験をすれば、というところから
考えるのはとてもいいことだと思います。

同じような言葉に
「自分がされて嫌なことは相手にしてはいけない」
というものもあります。

これも実は「自分の感性」と「相手の感性」が同じ出ないと成立しないことですが、
とはいえ同じ文化の中で過ごしてきたわけなので、
相手の感性が分からない場合の最初のステップとして、
自分の感性を相手に当てはめて考えることは大事な一歩になります。

とはいえ、
相手の考えとか感情とか性格は、その相手の人生全部からできたものなので、
1時点の関わりからは「その立場に立つ」ということはできるわけがないのも事実です。

では、どういうスタンスで相手と関わっていくのが良いだろうか?
結論としては・・・

という話でした。焦らしてしまったようですが、
これは答えが1つではないので、皆さんの回答などがいただけると
興味深い話が展開できそうだと思いつつ、そういう機会が作れないかも考え中です。

ーーーーーーー

授業の中では、その他にも、
・いろんな余裕が重要であること
・余裕はどうやったら作れるのか
・知らない/聞いたことある/知っている/理解している/やったことがある/できる/できている
・「一人でも味方がいれば心強い」が・・・
・効果が高いから値段が高いのか、値段が高いと・・・

などなどのような話をして送り出しました!
興味のありような話はありますか?

はてさて、美大も感性の世界だから指導者のクセを正面から受け止めちゃうと大変かもー
と思いつつ、いろんな考え方で乗り切ってもらえることを祈りつつ。(山口)

Next Tech Weekで喋ってきました

こんにちは、スタッフの山元です。

先月末に千葉の幕張で行われたAI・量子コンピューティング・ブロックチェーン・デジタル人材育成支援・メタバースなど次世代技術が集まる展示会・商談会に行ってきて担当のブース(TOB塾とは無関係)でお話してきました。



会場の様子はこんな感じ。
BtoB向け、つまり対企業相手にうちの技術導入してみませんか?検討してみませんか?というイベントになるのですが最近国家戦略の位置づけとしてweb3.0を掲げてることもあり、様々な企業の方が訪れて、物珍しさで来てるより仕事で真面目に来られてる方が多かったです。
とは言っても、だいぶ先端技術なので来場者も、マーケティングの理論であるイノベーター理論におけるアーリーアダプターくらいのところ。情報収集といった感じ。

色々な方とお話させて頂いたのですが、「会社がとりあえずweb3.0部門を作ったからその担当として研究するようにと。情報があり過ぎて難しいですね、漠然としかイメージできないです、ははは」というお話がたくさんあり社会の闇をみなさんの苦労が感じられました。担当に丸投げジャパン。

直接お話するだけでなく、私も自身が所属してるブースで少しプレゼンを行っています。
(人前で、特に多人数相手に話すのが苦手なので胃に穴が開くかと思いました。)



で、書きたいことが1つありまして、新しいことに取り組んでる時って楽しいよってこと。

その分野が伸びるか廃れていくか分からないですが、先端技術に触れているとこれが普及していったらこれからどうなるんだろう、どれだけ便利になるんだろうとわくわくしてくるものです。

なかなかスマホがある時代に今までにない新しいものに触れていくのは難しいですが、先のことを考えた時に「日本の未来って終わってるよなー、これからこんな社会で生活していかないといけないのかー」と悲観的に漠然と将来を考える(実際塾生からよく聞くお話)より「5年後にはこれがどうなってるんだろう、わくわく、もっと先の光景を見てみたい」と今からでは想像もできない未来のこと考えたりする方が気持ち的に楽しいです。

実際会場訪れてる方々は「大変です」と言いながらもそこはかとなく楽しそうな感じでされていましたし、初歩的なことでも専門的なことでも質問のレベルは問わず、知りたい聞きたいという熱量がありました。
先端技術系はむしろネットに強いので、もし外出するのがやだなーという感じだったらどっぷり漬かってみるのも面白いかもですね。


技術の分野というのは一例ですが、そういうこともあるよーというお話でした。

お休みすることに思う

こんにちは、スタッフの山元です。

季節の移り変わりによる体調の不良や、やらないといけないことが近づいてくることによる精神的な疲れもありお休みの連絡が増えてきたように感じます。
お休みすること自体はしんどいのですから大丈夫ではあるのですが(振替もありますし)、ちょっともったいないなという気もしています。
TOB塾は勉強しか提供していない、というわけではありませんので、しんどい時は気持ちを整える場所として利用してもらって大丈夫なんです。
一見すると勉強的な効率が悪そうでも、マイナスな感情を持ちながら行う学習と気持ちリセットして行う学習では後者の方が進みよくなります。
過去の受験生の中には授業の時は悩みの発散と進捗やレベルの管理と分からなかったことの質問に使って、学習は自学メインでという方もおりました。(極端な例ではありますが。単純に1週間での学習時間の割合で見ると自宅の方が圧倒的に高い割合を占めるので、統計的な分析まではしてませんがこの使い方してる人が一番成績伸びているのではなかろうか。)

特にうちの場合、不登校であったり、学校を辞めたりした方が多いのですが、それが"学習の遅れ"からくる人はほとんどいないのですよね。次に向けて動き出したきっかけは学習面にあっても、勉強を通して身につけたいものは気持ちの発散の仕方だったり整理の仕方だったりします。(実際勉強だけ辻褄合わせた場合次のステップで中退される話をよく耳にしますので。)だから、しんどいな、行きたくないなっていう時ほど何かこれからの生活においてのヒントを得るチャンスだったりするわけです。何が正しいというのは人によって異なりますので、試行錯誤してみる必要はあるけども、あーだこーだ言いながら講師と模索していける形になるといいなと思っています。

真面目な方であればあるほど、行くからにはやらねば、こんな状態で行っては講師に迷惑をかける(これが特になんですけども、なんだかこちらが接待されてるみたいですよね。逆だよ。)、この進捗では行けない、となってしまい気持ちの整えを一人で悶々と思考されるわけですが、アイデア出しなどの創造的なことは誰かに話して壁打ち感覚でやられた方が見えてくる世界の幅が広がってくるので、しんどいからちょっと行ってくるわ、という場所になればいいなと思います。
また、こちらもそう思える環境を整えなきゃ、ですね!


今年の推薦入試の状況

こんにちは。スタッフの山元です。
 
気温が下がったり、上がったりとよく分からない季節になりました。
この季節は果物が美味しくなる時期なので私はわくわくする季節ではあるのですが、学校に行ってる人は留年が確定してくる時期でもあり、受験がある方は受験が目に見える時期でもあるので、しんどくなる人も多くなってくるタイミングです。
 
さて、そんな受験ですがTOB塾生の中では推薦入試が既に始まっており、今年は公募制推薦を受ける人はいないものの、総合型入試を2人受験します。
 
 
その内1人は先月の半ば頃に既に合格をもらっており、後は高校を卒業すればといった感じです。
こちらに来たのは5月頃で、当初は人との関わりを避ける方向から通信制の大学を挙げていたくらいだったのですが、授業での会話に慣れてくると通ってる通信制高校でも少し積極的にイベントなどに取り組むようになったり、講師と一緒に外部のボランティアに参加したりしながら外に関心が向くようになってきていました。
 
そんなこんなでプレゼンテーションと面接の練習を経て、合格までつながったのは1つの自信になったのではないかと思います。
入試が終わった後も、同年代との会話の掴みを増やすために色々なことにチャレンジしてみてたりとだいぶ表情が明るくなったなと感じます。(勉強以外の面での入学に向けた準備と、通信制高校の課題サポート・推薦入試合格者の入学前課題のサポートのため受験が終わった今もこちらに在籍しています。)
 
 
もう1人は先月末で書類関係の提出は終わり、今月の半ば頃に本番の面接があります。
課題レポートが約1600文字と高校生ではなかなか普段書かないボリュームでしたが、伝えたいことは織り込むことができたので後はそれをもとに面接で深掘りされるところを1つ1つ回答していけるようにできれば。
 
 
なかなか不登校であったり学校を辞めた経験があったりすると人前で話すこと、意見を述べることへの抵抗感があったりするので簡単なことではありませんが、逆に受験対策で話したり伝えたりする練習を行うことになるのでそういう意味では総合型の入試も選択肢としては悪くないかもですね。(一般入試と並行しての対策が難しくなるので、そこは悩みどころですが。)

シンギュラリティが来た

こんにちは。スタッフの山元です。
 
あんまり今回は直接的に塾とは関係ない内容ですが、IT系の方でここ1~2週間くらいすごく話題になってた内容をちょっと共有できればと思います。(塾生と喋ってたネタでもありますのであながち関係ないこともないですが。)
 
 
AI画家と呼ばれる"Stable Diffusion"というサービスが、おそらく開発向けにAPIを公開したのか、こちらを利用したサービスが急にたくさんでてきました。
AI画家とは何かというと、ざっくり言えばたくさんの画像を学習して(ディープラーニング)、人間がこういう画像が欲しいと指示を出してあげたら学習した画像の特徴などを分析して指示通りの絵や写真を描いてくれるものです。つまり、オリジナル画像。この記事に載せてるものは全てそうです。
 
学習したものによってAI画家も得意不得意はあるので、プロのイラストレーターさんや写真家が作った作品と比べるとまだ天と地の差ほどありますが、今のレベルでも十分構図とか考えたりするときには使えます。
 
見てもらった方が分かりやすいので、下記の画像は「リザードマン(トカゲ人間)のイラスト」が欲しいなと思って、私が日本語対応のBOTに作ってもらったものです。(ブログ用に4枚の出力結果を横並べにしています。)
 
 
一番左のものは「トカゲ人間のイラスト。」と指示を出したもの。
たしかに人間っぽい姿をしたトカゲである。こういう現代アートありそうですね。
機械は良くも悪くも指示を出した通りにしか出力してくれません。指示を出す側がプログラム的に読みやすい明確な指示を与えてあげないといけません。
つまり、欲しい出力結果に近づけるためには人間側の知識が必要になります。
 
左から2番目のものはそれを踏まえて「人間の姿をしたドラゴンのイラスト。リアル。」という指示を与えたもの。
だいぶリアルになりましたが、リアルの指示が強すぎるので竜という感じなってしまっています。私が欲しいのはあくまで人間の姿をしたリザードマンなんです。
 
というわけで右から2番目のものは「人間の姿をしたドラゴン。コミックタッチ。リアル。」という指示にしたもの。
これは紛れもないリザードマンです。あわよくば全身と言わずとも上半身が欲しい。
 
そして最終的に一番右の「人間の姿をしたドラゴン。コミックタッチ。リアル。バストアップの構図。」という指示を与えました。
リザードマンよりかはデーモンっぽい感じに。
同じキーワードでも出力が毎回異なるので何回かやったら望みの感じになりそうです。(一応無料版使ってるので1日の回数制限がありここまで。)
指示のことばに()をつけてあげるとキーワードの強さが弱くなったりというのもあります。
 
 
イラストはタッチによる好みがあるのでなかなか理想通りの形に出すことができませんが、風景画などであれば結構な精度です。
 
 
今度は英語入力の別のサービスで「TOB塾カラーを意識したロボットを作ってみよう」とした結果がこちら。(同じく4枚の出力を横並べにしています。なぜTOB塾ロボットかというと私が担当してる1人に3DCADでロボットを一緒に作ってる方がおり、その方にどやーって言いたかった。)
 
 
一番左のものは「A illustration of a combat robot, whole body, slender body, complex mechanism, golden yellow」あたりで出力されたもの。
そのロボット詳しい方に後で聞いたが実写版のトランスフォーマーっぽいとのこと。確かに。
 
左から2番目は何故か「Leonard da vinchi style」のキーワードを追加したもの。
どの辺に要素が加わったかが分からない。
この辺り何枚か試してますが、どう見ても「ウィトルウィウス的人体図」を意識したポーズになったロボットが多数でてきた。
 
右から2番目は、そうだ、羽を生やしたらいいんじゃね?と思って「six translucent wings, anime style」あたりを追加したもの。
羽+アニメのワードはさすがに日本のロボット作品系に寄せてくるらしい。
 
一番右は何枚か出力して個人的に一番気に入ったものを。
cool!
 
 
 
こちらは「A illustration of a combat robot, whole body, slender body, complex mechanism, with a sword, goleden yellow, six translucent wings, anime style, TOB塾」という最後謎に「TOB塾」という乱数を入れて出力した結果。
 
やってみたかっただけ。おもちゃである。
 
 
という感じです。10年前くらい前からであれば考えられない進歩ですよね。
 
今回実は裏のテーマがあって、これだけ変化のある時代に(もちろんこれからも早いスピードで変化していくでしょう)今の若い方は生きていくことになります。つまり下手をすると5年前くらいの知識や価値観では役に立たない場面も出てきます。
 
今、どの年代の知識を使って人とお話しているのか、それは本当に今でも通用するのか、こちらをちょっと考えてみると面白いですよ。
これは将来的なお話をする時も同じで今良いものが数年後も良いかだなんて分かりません。だから、個人的には考えて自分で判断することができる人になってもらいたいなと思っています。

もちろん、新しいものが必ずしも正解というわけではありませんので、情報の取捨選択、リスクマージンの取り方などお気をつけてください。
 
 
あ、普段は勉強っていう感じの授業をしていることが多いですが、こういう最新技術使って何かやるみたいな形の授業もできますので、興味あります際はご連絡頂けたらと思います。

まもなく第1回高卒認定試験

今年度第1回の高卒認定が後1週間後となりました。
 
今回TOB塾から受験される方は6名で合計33科目。
去年一昨年の第1回試験がだいたい50科目半ばだったことを考えるとちょっと少なめか。
 
高卒認定試験と一括りに言っても受験者のレベルは全然バラバラで、中学受験を経てゴリゴリの進学校から受験する方もおれば、中学範囲なにそれ?というレベルの方もおれば。
これはTOB塾内でも回によってバラバラなんですけども、今回は圧倒的に後者な感じです。
 
結果で注目しているのが、プラスマイナスのかけ算からスタートして1次方程式はあきらめ、なるべくひっ算を使わない縛りで数学の自学はほぼなし、なおかつ授業回数6回で受験する方が数学を取ることができるのかどうか。
普通に考えたらいや、絶対無理じゃん1次方程式できないで2次関数とかどうやって解くのって感じですが、60点くらい狙える形まで持っていきました。(文字式の計算と√の感覚を理解頂けたのは大きい。)
はたしてどうなることやら。
 
同様のレベル感でまだ授業回数1回という方もおり、こちらは自力部分で15~25点分で出題の運が絡めばギリギリ合格ラインの40点届くかどうかというところなので後1週間自力部分の点数を上げていければと考えています。
 
 
 
なお、次回11月試験分の願書の配布はもう始まっており、提出の締め切りは9月13日です。
第2回の願書のカラーはみ空色っぽい青色。快晴の時の秋の空くらいの青色で季節的にも気持ち的にもちょうどいい感じですね。
この空が青っぽく見えたり夕方赤っぽく見えたりするのは光の散乱という現象が関係していて、この現象は科学と人間生活という科目に登場します。難しいこと考えずにふーん聞いたことある程度の知識で正解できるので、そうなんだという程度で問題ないです。
 
今出席日数危ないけどギリギリ耐えている、でも2学期が始まったらどうなるか分からないという方でも、一応受けようと思えば高校在籍中に受験することも可能(一部制限あり)なので、興味あります場合はこの夏休み期間にでもご相談頂けましたら学校で勧められる通信制高校の選択肢も踏まえまして色々お話できますよ。

日常が続いているので近況報告

こんにちは。スタッフの山元です。
 
塾の中では意外と書くことがないなと思いながら、TOB塾的近況をひねり出してみました。
GWが明けて約1ヶ月、お問い合わせはちょこちょことあるものの、学校に行けなくてというお話よりかは、通信制高校に在籍しているけど受験を見据えた時に学力が不安でというお話の方が多いかなと思います。
 
社会全体として不登校が減ってきたというよりも、休んだ後、辞めた後すぐに通信制高校に繋がるという状況が多いのかなと。
次に繋がるのは良い反面、在籍して受験ギリギリのタイミングで学力不安の案件が多くなるとできることが限られてくるので早めに接点があればもう少し色々とアドバイスもできたのになと思う面と。
 
社会的にはエネルギー資源の高騰と各国との金利差により円安も進行して、余裕のない社会第2ステージの幕開けといったところでそれは経営面でもひしひしと伝わってきておりますが、なるべく持続できるサービスを提供していければと思います。
 
 
 
塾生からのお話系の面では、色々と足が伸びるようになってきたお話を聞くことが多いです。
三重の水族館に行ってきましたとか、ロボットEXPOに行ってきましたとか、課外活動で他県に行ってきましたとか。
 
やっぱり異なる環境に行くと視野も視点も変わってくることがありますので、外に出やすくなったのは良いことかなと思います。
(後、話が入ってくるとブログでも書きやすくなるから助かるよ…!)
 
TOB塾内でもまだ塾生を巻き込むところまではいけていませんが、スタッフの研修などを対面で行うようになってきたりと、このままイベントの再開まで持っていけたらいいなと考えています。
 

ネット報道番組に出演

GWに入る前の話ではありますが、先日アベプラというABEMAのネットTVに山口が中退や高卒認定の識者として出演しました。



公式Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=cXoLafRG4Xw
公式文字起こしサイト:https://times.abema.tv/articles/-/10021424

ちらは高校を中退して高卒認定を取得した後、(おそらく海外生活を送りながら)通信制大学に通って現在仕事をしている男性から、番組に高校中退した人の環境とまだまだ認知度の低い高卒認定について知ってほしいという思いから番組に対して逆オファーをして放送されたというお話。

番組を見てると一見それだけエネルギッシュだったり行動力があったりしてる人だから中退者の中では特殊な側では?、という気持ちも感じ取れますが、出演者が当時はどう感じていたのかというまさに当事者だった時のお話を振った時に、やはり劣等感があったり、この先どうなってしまうんだろうという不安があったりと、TOB塾に来られる方と同じような悩みを抱えていた様子が見られ、彼だから特別乗り越えられたんだというよりも乗り越えたからこその明るさがあるんだなという印象を受けました。

もちろん、辞めた後にそもそも誰もがすぐ働けるわけではないので(この辺りは超優秀と私も思う)、彼が全ての中退者にとっての成功のロールモデルではありませんが、次の一手を見つけて1つ1つ進んでいくというのは、やるべきことは違えどもある程度皆さん同じなのではないかと思います。それが必ずしも学習ではなく、外の社会に触れる経験値を積んだり、コミュニケーションに自信をつけていくことかもしれませんし、自分の体調との付き合い方を学んでいくなどかもしれませんが。
こちらを卒塾した方も自身の課題と向き合えて乗り越えた方は明るい話をよく聞きますので、自分にとって必要なことを1つ1つ、ですね。

また、EXITの兼近さんもこれから高卒認定の取得に向けて学習する企画をされるそう。
難易度の話に触れ、学力は自称小2で止まっているようで別のアドバイスされている方からの意見で小4くらいまでの学力はせめて欲しいと言われたとのこと。
確かに小4くらいの学力はあった方が教える側もやりやすいのも事実ですが、兼近さんの場合はセリフの暗記やトークから文脈を読むこともされていますし、これまでの活動の中で見聞きもされた一般常識的な知識も使えますし、わりと簡単に取ってしまえるのではないかと思います。
日々の自分の興味のある知識であったり、なんならゲームや漫画とかの知識でも活かせる試験なので、0からでも高卒という名前からすれば想像できないくらい対策のしやすいテストでもあったりします。数学あたりは学習にコツが必要なので完全に0からでなおかつ自力でとなるとちょっと難しいですが…。

学習の知識そのもの、これまでのやっていない数年間が足枷になってくる試験ではないので、ちょっとやってみるかとなった方はチャレンジされてみるのも良いかもしれませんね。

現役生に通信制高校がどんなところか聞いてみた

タイトルのまんまではありますが、現在高校2年生で通信制高校に通っている(通学コース)塾生に、通信制高校がどんなところか、尋ねてみました。
通信制と一言で言っても通学コースや完全オンラインのコース、課題の多い少ないや厳しい厳しくない等学校によって全然異なりますのでこちらの方が通ってる学校ではこんな感じという一例です。
なかなか説明会では外向きな情報になるので、周りに通っている人がいなければ生の声聞けるのは貴重かも?

・普段のスケジュール感を教えてもらっていいですか?
1年生の時と今(新2年生)は違って、1年生の時はクラスがあったので月水金の週3日間は朝9時くらいに起きて、11時半頃に家を出て13時に授業が始まり、16時頃に終わり。水曜日はそのままTOB塾に行ってました。火曜日は単位のある授業とは別に留学のクラス(追加で取ることのできるクラス)の授業がある時もありました。
今はまだ始まったばかりですが、2年生のスケジュールは月水金はだいたい7時起き、9時頃に家を出て10時頃から15時頃まで授業を受ける形になりそうです。受験がある3年生の時にあんまり授業を取りたくなかったのでできるだけ今回詰めましたが、余裕を持って履修している人は授業数もっと少ないと思います。
 
・木や土日は?
オフです(笑)
自学したり、遊んだり。
 
・具体的に通信制に行くと決まった時期やきっかけ、それまで予定してたこととかある?
中学2年生頃あたりに通信制に行くという選択肢はありました。気持ちでは高認でもいいかなと思っていたのですが、中学の担任の先生や親にせめて通信制には行っておいて欲しいという話が出ていたので中学3年生の1学期頃に漠然と行くことに決まっていました。
 
・通信制は何校くらい候補に挙がった?
1回通信制の合同説明会に行って、そこでブースで色々なところの話を聞きました。大学はしっかり進学したいと考えていたので進学実績の良かったところ1校だけ実際に見に行って、そこにそのまま決めました。
 
・なんかこうしておきたかったとか、こうしたらよかったということとかある?
今となっては合っているので通信で良かったと思っているのですが、(時期に余裕があったのもあり)全日制高校を外して考えてたのはちょっともったいなかったかも。
 
・通信制に通う前と通った後の印象の違いなどあれば
もっと個々が独立した雰囲気なのかなとイメージしていたのですけど、思ったよりフレンドリーな雰囲気でした。もちろん割合は大人しい感じの人が多いですが、休み時間なんかはわいわいしてるグループもあります。どこで仲良くなったんだろうという疑問はあります。ちょっと見た目の怖い感じの人でも性格は優しい人が多いです。

・人数や男女比ってどんな感じ?
1年生の時はクラス制を選んでいたのでちょうど10人:10人でした。今は大学みたいに科目ごとですが、(まだ初回ということもあるので人数は多いんだと思いますが)全体で50人くらいいてだいたい半々くらいだと思います。
 
・現在の目標と、周りのレベル感とか進路目標など分かれば
大学受験をして、今は以前お話していた東海大学に、それか上京したいと思っているのでMARCH以上には入れるように。文系で英語、国語、数学(ⅡBまで)か英語、国語、日本史どちらでも受けれるように学習を進めています。
周りの進路は聞いていないので分からないですが、レベルはピンキリで、できない人もいれば中学受験をしてきた人も中にはおり、そういう人は自学でやっているみたいです。(授業のレベルは易しいレベルに合わされているみたいですが、授業中の内職には厳しく、一度やっていて怒られてる人がいたようで今は周りでもやっている人はいないそうです。)
 
・TOB塾と自学と学校とどんな感じで使い分けている
TOB塾では数学の範囲をどんどん進めていく形(現在数Bの数列の数学的帰納法まで先取り)で、自学ではyoutubeや参考書や問題集などの教材を使って英語、国語(現代文・古文・漢文)、数ⅠAの演習、後日本史をちょっと見ています。学校は高卒資格という感じ。
 
・学校に校則とかってあったりするん?
ありますが緩いです。一応制服はありますが、着て来ている人を見かけないです。髪型も自由で女子はほとんどの人が染めています。男子は黒の方が多いかも。
 
・この今の年代の中でやっておきたいことある?
留学には行きたいです。現時点ではまだダメなようですが、来年の2月頃の分はまだ分からないので行けたらいいなと思っています。
 
という感じでした。
進学実績を売りにしていることもあり、通信制の中では厳しく、管理してるところはしっかり管理してるところだなと感じました。(他の人の話を聞いている限りもっと緩いところの方が多い。授業の人数も多い方かも。)
通信制高校は高校自体もそうですが、コースによって雰囲気が全然変わりますので自分の行きやすいところをしっかり探されると良いかもしれませんね。
お話の中でも薄々感じますが、進学実績が良いところは進学に対するサポートが良いというよりも元々学力のある人が多く在籍しているという形なので、学習面においては自己管理や自分での習慣化などが大事なのかなと思います。

彼の場合、こちらでの学習は中高一貫校のようなペースを意識して授業でとにかく前に進むスピードを上げて復習は自分でしっかり行うという形で進めています。初期の段階で大学受験を意識しており、学校から無茶な分量の課題が出るわけではないので、大学受験に向けた学習環境・リズムにおいては今のライフスタイルが合っているんだろうなと感じます。

大学受験に関しては学習リズムが出来ていない人はそこから作っていく必要があり、暗記や演習等の物量が必要になってくるところもあるので早め早めに環境づくりが出来てるのが良いと思います。
 
 
今回は学習メインの方のお話だったので学習が中心ですが、次回は学習以外のことが中心の方の話を載せれたらと思います。


今年度の高卒認定の願書の配布と高認イベントのご案内

今回は安全第一とかに使われてそうな色調感のある緑色のデザイン。
4月から8月試験にかけて木々も育ってくる中ですので季節に映える良い色合いです。
(高認願書は毎回色が異なるので今年はこんな色かーと楽しみに見ている感じです。)

 
さて、内容の変更点は見られず、出願期間や科目、時間割等も例年通り。
兵庫県の受験場所も例年通りで神戸電子専門学校さんですね。
昨年度パソコンを初めて触ったレベルから3ヶ月くらいでプログラミングがめちゃくちゃ上達した方が1人進学した先でもあります。

 
願書は8月試験ですが、締め切りがGW明けすぐで、この約1ヶ月で全ての準備を整えて出す必要があるので長期で休んでて動き出そうかなと思った方はいきなり手続きで急かされるのでちょっと注意が必要です。(逆に試験が8月だからと6月くらいに願書の存在に気が付いて、11月試験しか受けれなくなるという出鼻をくじかれるパターンも。)
 
 
高卒認定は必ずしも学校を辞めている人だけではなく、在学中の方でも受験することが可能です。
一般的なやり方ではないですが、在籍高校に知らせずに受験する方法もあるので、もしかすると辞める可能性のある人が保険的に取っておくこともできます。(もちろん卒業できるなら使わなかったねで終わる。)

 
進学したけどちょっと心配だなという方や、通信制高校に在籍してるけど昨年度は単位1つも取れなくてこの先卒業できるのかという方とかは情報仕入れてても良いかもしないですね。(特に後者は近年このお話増えていますので。)
あんまり周りが先回りして情報調べて与えすぎると自分で解決する能力が弱くなってしまいますが、本人が悩んでる時にご家庭ですっと選択肢の提供ができると生きやすいかもしれないです。

 
さて、そんな流れでですが今週末その高認について分かるオンラインイベントがTOB塾主催で開催されます。
高卒認定ってどんなもの?とか簡単、それとも難しい?とか、高卒との違いとか、進学先で不利にならないの?とかなどなど。
通信制高校合同説明会でもスピーカーをやることもある山口がお話します。
 
現在参加人数は多くないので、比較的距離感近く求めてる情報のお話ができるのではないかと思います。
少ないと個人的な話とかがしやすいかもですね。(最終着地の人数は分かりませんが10組もいかないのではないかと。)
 
〇イベント情報
高卒認定のすべて2022(事前予約制)
 
日時:4月9日(土)10:00~(約90分程度を予定)
申込締め切り:4月8日(金)日付が変わる頃
場所:ZOOM上の会場
必要なもの:特になし(メモ等があれば便利)
参加費:無料
 
申込方法:下記のgoogleフォームより(住所等は記入不要です。お気軽にです。)
https://docs.google.com/forms/d/11OYBIH98vJw9-uayzVuhAbZ5ISw-IqcJOV91aieMbyA/viewform?edit_requested=true

上記機会を逃してしまったという方やもっと個人ケースでの話をされたい方はTOB塾のお問い合わせフォームよりご連絡頂けましたら個別にお話もできますのでご活用ください。

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