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法人としての役割

「中退したら人生終わり」ではなくなった社会。

「中退したら人生終わり」が世の中に広く広まっていた10年前からすると、通信制高校も爆発的に増えて認知されてるし、高卒認定の情報もあふれてるし、「不登校でも中退でもなんとかなるねー」という雰囲気が広がっているので、うちの団体としての一定の役割は終えているよなぁと、ステージが変わっている感をすごく感じています。

この変わったステージでは精神的に経済的に時間的に余裕のない人の割合がTOB塾のような立ち位置の所では増えていきます。
そこで事業として活動を続けようと思うと、個別の学習塾を極めるか通信制高校と組んでサポート校になるか、委託とかを受けに行くか、寄付モデルにするか、はたまた独自路線を拓いていくか。ともかく他の部分で活動資金を得ていかないと成り立たないと思うけど、その多くの道は代表個人としては結構違和感があるものだったりします。
なので、この1年で継続戦術とそのステージへのアプローチ方法を考えて目算が立たないと厳しくなるなぁと実感しています。

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暗記だけでは解けない問題

暗記だけでは点数にならない問題が増えてきています。
高卒認定が簡単と言われる一因でもありますが、読み解く系の問題が重要とされてきています。
センター試験から共通テストの流れもその一つです。

よく中学生・高校生の間で「理科系社会科系は暗記科目だ」「古文は暗記すればできる」「英語は熟語や構文を丸暗記する」など、「○○は暗記だ」という考え方があると思います。正直、自分で頭を使って考えるよりも、ただただ知識をインプットしていく方が楽だろうと感じますが、実際に共通テストなどでは暗記だけでは難しい問題が増えています。
また、生きていくのに「暗記」と「考え方」とどちらが大事かと言えば、その知識をどう活用するかの「考え方」だと思います。

そこでTOB塾での授業も、ただ知識だけを詰め込むのではなく、できるだけ知識を知恵に変えられるものにできたらなと思っています。塾生と講師がともに考えて、お互いに発見のある授業を目指したいです。難しいかもしれませんが、徐々に実施していきたいなと。

【「ネットの情報で不安になってしまう」を考える】

「ネット見たら、高卒認定から直接公務員受かった人は居ないと言われてて将来が不安」というご相談。
「誰かの言葉で安心したい」のはよくあることですが、塾生として継続的に関われる関係性なので、これも一つの題材にして、最終的には自分の言葉で落ち着けるようになってもらえるように、ちょっと丁寧にその不安と向き合います。

残念ながら、多分そのネットの言葉、「高卒認定から直接公務員受かった人が周りに居ない」というのは正しいと思います。
(少なくともその書いた人にとって)

ただ、この「正しい」の意味が違います。
例えるなら「金のコイキング取れたやつなんて居ない」(ポケモン)という言葉と同じです。

「金のコイキング取れたやつなんて居ない」という言葉は、
①「金のコイキングを採った人を(自分の周りでは)見たことがない」という意味と、
そこから飛躍した
②「金のコイキングは存在しない(に違いない)」と、どっちの意味にもなれます。
なので発言者と閲覧者で、意味が違っても不思議ではありません

一方のもとの話に戻ります。
「高卒認定から直接公務員受かった人が周りに居ない」です。

この言葉を考えたとき、
そもそも現実で高卒認定を選んでいる人は少なく、
さらに高認取得後そのまま公務員受験する人はもっと少ない。
さらにさらに、その公務員受験の結果の根拠を知ってる人って何人いるんでしょう。
そんな中、ネットに書き込んだ人が、不採用理由が高認かそうでないかを知る術がそのあるのだろうか?

と考えると、その言葉は「自分の周りでは見たことがない」というレベルのものとみるのが妥当でしょう。
それ以上でもそれ以下でもなく、それ以上のものは分からない=その言葉に振り回されなくていい、ということになります。

言葉は大事。武器にも防具にもなります。なので、いろんな見方で言葉を親しみつつ、自分の味方になる使い方をしてもらえると良いなと思います。(山口)

【友達が欲しいというオーダーを考える】

①塾生や問い合わせの面談などで話していると「友達が欲しい」というお話をよく聞きます。学校生活の中で「自然に作れるもの」と思っている方も多くて、すぐにできるだろうと思われがちなのですがこれが結構難しい。ということでまとめてみました。

②「友達がいると人生変わりそう」と考えている人は結構いると思います。友達に限らず、恋人でもそうですし、大学生になるとかでも、成人するとかでも、転校や転職でも、こういう節目で何かが変わるんじゃないかと期待をかけてしまうこともよくあります。

③それも一理あって、利害関係のない味方が一人でもいると、精神的な安定はびっくりするぐらい高くなります。家と外とに安心できるものが揃うと成長にチャレンジできる体勢がばっちり作られるわけです。この土台の安心が無いと、気持ちも身体も休まらないので人の成長どころではないのです。

④とは言うものの、その安心につながるかもしれない「友達」を意図的に作ろうと思うとこれが意外に難しい。(家での安心感については今回は触れないです。あと、友達ができたからこそ生まれる不安定さもまた別のお話なので今回は触れないですので悪しからず。)

⑤Q:ゼロから友達を作ろうと思ったら何をすればいいでしょう?
もちろん「友達になって!」「うんいいよ!」はそこそこ成長してからはほとんど効きません。改めてイチから考えてみると、「これすれば友達ができる」の具体的な手順を思い浮かべるのは意外に難しいんじゃないでしょうか。

⑥結論から言うと、友達を作るには次の3つが欲しいです。「何度も会える状態」「話し始めるきっかけ」「共同作業と共感」の3つです。これらが揃わないとお互いの距離はなかなか近づいていかないです。そして、これらは学校や職場、習い事などの所属組織が無いとなかなか満たせません。

⑦すごくはまれば「運命の出会い」とかで一気に距離が近づいてお友達!ということになるのでしょうが、これは偶然の産物。意図的に友達を作るとは別のお話です。そういう偶然をなしにすると、1つ目の「何度も会える状態」を自然に持つというのがとても難しい。これが最初にして最大のハードルです。

⑧どうすれば「自然に」「何度も」人と会えるでしょうか。もちろん住んでいるご近所さんなどは自然に何度も会える可能性はありますし、何度も顔を合わせるうちに、会釈⇒挨拶⇒天気の話など地道に発展する可能性もありますが、友達になるタイミングは結構難しそうです。

⑨個人で動くのであれば、他にも毎日決めた時間に散歩やランニングをするとかでも可能性はなくないですが、会える頻度も話すきっかけも弱めで、継続に体力も気力も必要なのでご近所との挨拶よりも運を天に任せる感じは否めません。個人の活動で友達を作ろうとするとよほどの意欲と活動が必要そうです。

⑩そうなると、やはり所属団体を作るのが一番手っ取り早いです。所属団体があると、定期的に顔を合わす予定が入ってきます。これは所属団体側からのものなので、自分から予定を立てて動くよりも動きやすくなります。その代わり所属に至るハードルがあります。リスクとリターンのバランスが絶妙ですね。

⑪その所属団体で一番身近なのは「アルバイト」「趣味のサークル」「横のつながりのある習い事」などでしょうか。これらに毎週なり週数日通うことになれば、同じ所属の人たちと「自然に」「何度も」会うことができます。また、それぞれの目的に応じて会話も発生しやすいです。

⑫ただここで注意を1点。その所属団体にいる人は「それぞれの活動内容のため」に所属していて、「友達を作るため」が目的ではないということです。「とにかく友達を!」と思えば思うほど、相手との温度差が開いていきます。相手との間に違和感が生まれてしまうと友達どころではありません。

⑬なので、まずは「友達」を意識しない行動をするのがよいでしょう。言い換えればその所属集団の目的や、その所属集団のために動くことが大事です。そのひたむきな活動や所属集団への貢献が重なっていくと、みんな見てくれていますので自然に自分との間のハードルがどんどん下がっていきます。

⑭ハードルが下がってくると、周りからも話しかけられる機会も増えて「話すきっかけ」もできるでしょうし、一緒に何かをすることになれば「共同作業と共感」も自然とクリアできる可能性が上がります。友達はあくまで「結果的にできるもの」です。ここまで来ても意図的に作るのは難しいものです。

⑮あとは、その関係性を急に変えることなく続けていくと、徐々に友達のと関係性が近寄って行けるかもしれません。もちろん、趣味嗜好や性格なども大事なので全員に対してうまくいくわけではないですが、形から行くのであればこういった流れは1つのアイデアとして参考にしていただければと思います!

【やる気を出させてほしいというオーダーを考える】

お問い合わせの内容をコラム形式でお届けするコーナーの第1回目です。
長文ですが、何かのヒントになることが散りばめられているかと思いますので良ければお読みください!

では、本編です。

①入塾のときによくあるのは、「やる気を出させてほしい」というオーダーです。だがしかし、このオーダーは結構奥が深く、難しいものです。
なぜ難しいかと言うと、「やる気」というのはそもそも気持ちの向きであり、気持ちの向きは他人に強制されて動くものではないからです。

②よく言われることですが、「やる気は待っても出てこない」「やる気は動かないと出てこない」というのもそういう意味で、行動によって気持ちが動いて、気持ちの動きが前を向いたときにやる気が出るわけだから正しいと言えそうです。

③なので、課題や宿題などで行動を強制されて、結果的にやる気が出るようなこともありえます。しかし、その行動をした結果に本人が納得、満足していないと、形上はちゃんと勉強しているように見えますが、その裏では心がすり減ってしまっていることも起こりえるわけです。

④このすり減っている状態でも、勉強させないとと無理やり勉強を続けさせていくと、いつかその気持ちの器に穴が開いてしまい、どうにも動けなくなってしまうことになります。
ただ、そういう状態になっていても、理由はどうあれ何とか「やる気を出したい」と勉強に向かう姿勢は何とかして応えたいもの。

⑤といっても、これまでの人生でただただひたすらに無理やり勉強をやらされてきた(そしてそれを自分自身としては満足できていない)経験が強くある場合、そもそも新たに勉強をやり始めても、勉強をし始めた瞬間に嫌な気持ちが呼び起こされることになるため、難度が1つ2つ上がります。

⑥そして、せっかく新しい気持ちで勉強に臨んでも、この初動が嫌な気持ちだと行動が鈍るし、「やっぱりだめやん」と諦める道が大きく手招いてきます。気持ちが沈んでいたり後ろ向きだったりするとこれに引き寄せられます。そして「やっぱり私には無理だ」とますますできない自分像を育ててしまいます。

⑦なので、まずは「学べば力がつく」という経験を持ってもらうのが一番で、そのためには
「ちゃんと領域を絞ること」
「内容に理解や納得を含むこと」
「週3以上でその領域に触れること」の3つを追うことが大事。
どれも難しいハードルだけど、週3以上と言うのが一番のハードルになるかと。

⑧でもこれをちゃんとやっていけると、「まぁこれぐらいは」から徐々に「もっと進める」という感じまでつながっていきます。地道な道ですが、じりじりでも進んでいけると良いなと願いつつ。この3つ、一人でできそうになかったら、ダメだった経験を積みまくる前にぜひ早めにご連絡を。

Next Tech Weekで喋ってきました

こんにちは、スタッフの山元です。

先月末に千葉の幕張で行われたAI・量子コンピューティング・ブロックチェーン・デジタル人材育成支援・メタバースなど次世代技術が集まる展示会・商談会に行ってきて担当のブース(TOB塾とは無関係)でお話してきました。



会場の様子はこんな感じ。
BtoB向け、つまり対企業相手にうちの技術導入してみませんか?検討してみませんか?というイベントになるのですが最近国家戦略の位置づけとしてweb3.0を掲げてることもあり、様々な企業の方が訪れて、物珍しさで来てるより仕事で真面目に来られてる方が多かったです。
とは言っても、だいぶ先端技術なので来場者も、マーケティングの理論であるイノベーター理論におけるアーリーアダプターくらいのところ。情報収集といった感じ。

色々な方とお話させて頂いたのですが、「会社がとりあえずweb3.0部門を作ったからその担当として研究するようにと。情報があり過ぎて難しいですね、漠然としかイメージできないです、ははは」というお話がたくさんあり社会の闇をみなさんの苦労が感じられました。担当に丸投げジャパン。

直接お話するだけでなく、私も自身が所属してるブースで少しプレゼンを行っています。
(人前で、特に多人数相手に話すのが苦手なので胃に穴が開くかと思いました。)



で、書きたいことが1つありまして、新しいことに取り組んでる時って楽しいよってこと。

その分野が伸びるか廃れていくか分からないですが、先端技術に触れているとこれが普及していったらこれからどうなるんだろう、どれだけ便利になるんだろうとわくわくしてくるものです。

なかなかスマホがある時代に今までにない新しいものに触れていくのは難しいですが、先のことを考えた時に「日本の未来って終わってるよなー、これからこんな社会で生活していかないといけないのかー」と悲観的に漠然と将来を考える(実際塾生からよく聞くお話)より「5年後にはこれがどうなってるんだろう、わくわく、もっと先の光景を見てみたい」と今からでは想像もできない未来のこと考えたりする方が気持ち的に楽しいです。

実際会場訪れてる方々は「大変です」と言いながらもそこはかとなく楽しそうな感じでされていましたし、初歩的なことでも専門的なことでも質問のレベルは問わず、知りたい聞きたいという熱量がありました。
先端技術系はむしろネットに強いので、もし外出するのがやだなーという感じだったらどっぷり漬かってみるのも面白いかもですね。


技術の分野というのは一例ですが、そういうこともあるよーというお話でした。

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