HOME > TOBLOG

TOBLOG

"支援の原点"釜ヶ崎で、塾生とともに学ぶ1日

こんにちは!スタッフの安部です。

先日、スタッフや塾生4名が、釜ヶ崎で行われた寄せ場交流会に参加してきました。

寄せ場交流会とは、
釜ヶ崎で長年にわたって貧困・労働問題・野宿問題などの支援を行ってきた方々や、
釜ヶ崎以外で活動する方々、またそういった活動に興味がある学生などが
ともに学び、交流する場です。


▲全体会の会場は旧今宮小学校

私は残念ながら参加できなかったのですが、
当日は多くの方が訪れ、様々な意見が交わされた熱量の高い時間だったそうです。

参加した塾生に感想を聞くと、
「すごかった」
のひと言に尽きる、とのこと。

釜ヶ崎の街歩きの際に感じたのですが、
釜ヶ崎という長く濃い歴史をもつ地域と
その地域の問題に本気で取り組む方々に対面すると、
なんと言葉にしていいのか分からない衝撃があります。

もしかするとこの塾生も、今回の寄せ場交流会で似たようなことを感じたのかも。


▲各施設では、若者支援や労働問題に関する分科会が行われました



11月には、富山スタディツアーの実施も予定しています。
(昨年の様子はこちら

今回の寄せ場交流会同様、
色々な人が、色々な背景を持って、色々な生き方を選択している
ということを塾生に感じてもらえる機会になればと思います!

いよいよ受験シーズン!

こんにちは。スタッフの安部です。

いよいよ涼しくなってきて、秋らしい気候になりましたね。
食欲の秋、運動の秋を満喫している塾生もいれば、逆に急に涼しくなったことで体調を崩している塾生も。
そういう私は、読書の秋を堪能しすぎて肩こりに悩まされています。運動して身体をほぐさねば。

そして秋といえば、進学を目指す塾生にとっては、本格的な受験シーズンの始まり。
先日は、推薦入試が目前に迫っている塾生が、講師と一緒に造形課題の練習をしていました。

▲講師と相談しながら粘土をこねこね

推薦入試の中には造形課題や保育実技など、特色のあるものもありますが、
担当講師が一緒に試行錯誤したり、その分野に詳しいスタッフに話を聞いたりしています。




また少し前には、尼崎産業短期大学に通う卒塾生が
同大学を志望する現役塾生に、大学のお話をしに来てくれました。

▲塾生の質問に、なごやかな雰囲気で答えてくれる卒塾生

普段テレビやネットで目にする、わたし不登校でした!高校中退です!という体験談って
芸能人やYouTuberなど、社会ですでに成功してそうな人の話がほとんど。
勇気づけられることもありますが、
実用的なレベルでどうやって参考にしようかと戸惑うこともあるでしょう。

そういった体験談に比べると、塾生とそう立ち位置の遠くない卒塾生の話は
具体的なビジョンをもつ手助けになったのではないかと思います。

実はTOB塾の卒塾生たち、イベントなどにも顔を出してくれる有り難い存在。
講師とはまた違う関わりをしてくれる卒塾生も多いので
今後もっと塾生と卒塾生が出会える機会を増やしていけたら、と思っています。


受験を目指す塾生にとっては、ここから緊張やプレッシャーも大きくなってくるでしょうが、
講師やスタッフは腰を据えてじっくり見守っていきたいと思います。
ここで合格のご報告ができる日を楽しみにしています!

それではまた次の記事をお楽しみに。

令和元年第2回親の会

こんにちは!スタッフの安部です。

先日、塾生の保護者の方向けに親会を行いました。

そもそも親会って何のため?という疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
色々と話を聞いて、自分からも話をして、安心するため、という部分が大きいのかもしれません。

特に、塾生が家で塾での話をしないと
「ちゃんと勉強してるんだろうか」「先生と話をしているんだろうか」
という不安があって当たり前だと思います。

実際に塾生に話を聞いたり、保護者の方にアンケートを取ると
家で塾での話はしない、または連絡事項のみ話す、というご家庭が半数ほど。

ほんとは知りたいと思っていても、鬱陶しいと思われそうで聞けない
という保護者の方もいらっしゃいました。

そこで、そういった不安を緩和してもらえたらと思って設けているのが、親会という機会です。


ということで、今回のテーマは“授業の様子と講師との関わり”
前編では職員が講師3名に質問する形で、普段の授業の進め方や、
塾生とのコミュニケーションの取り方について、お話をしました。



私も講師としてお話させていただきましたが、忖度なしの答えを!ということだったので
ありのままに普段行っていることをお話させていただきました。
とは言え、なかなか言葉にして普段の雰囲気を伝えるのは難しかったですが、
講師3名で補い合って、全体像を伝えることができたのではないかと思います。


後編はフリートーク。
4グループに分かれていただき、そこに職員や講師がついて、個別にお話しをしました。
進路の話、生活面の話、学校の話など、色々な心配ごとを話していただき、
保護者の方どうしで共感する部分もあったようです。


親会後のアンケートでは
「悩んでいるのはうちだけではないと分かり、共感できて、心強く感じた」
「子どもから聞いている以外の話が聞けて、ホッとする部分もあった」
「先生方のスタンスが分かってよかった」
などのお声をいただきました。

また、参加した講師からは
「塾生の家庭での様子が分かった」
「親御さんが何を心配しているかを知れた」
などの声があり、講師にとっても学びのある時間となったようです。


実は開始前は緊張でがっちがち。
はあーという、深呼吸ともため息ともつかない声が響き渡っていました。
でもいざ始まってみると、保護者の方が熱心に聞いてくださったこともあり
あっという間に時間が過ぎていきました。

▲終わった後はこの笑顔。そもそも同じ人を応援する者同士、緊張する必要なんてなかったのかもしれませんね。


改めまして、参加してくださった保護者のみなさま、ありがとうございました。
また3か月後に親会を実施する予定ですので、ぜひ次回もご参加ください。

街歩きイベント ~遠くてちかい釜ヶ崎~

こんにちは!スタッフの安部です。
先日9/15(日)に、釜ヶ崎街歩きイベントを行いましたので、その様子をレポートします。


▲JR新今宮駅。観光客の方が多い印象でした。

集合場所は新今宮駅。
歩き出してまず目に留まるのが、たくさんの宿泊施設。1泊1000円代のところも多くありました。
出稼ぎの方が多いという釜ヶ崎。
かつてはドヤ、と呼ばれた宿泊施設は、数は少なくなったものの、まだ残っているそうです。

宿泊施設や50円自販機に注目しながら歩いていると、あいりん総合センターへ到着。
耐震問題で閉鎖されており、隣には新しい集合住宅などの施設が。
この地域の移り変わりを感じます。

つぎに、三角公園・四角公園と呼ばれる公園へ。
以前はたくさんの方が住んでいらっしゃったそうですが、現在は住んでいる人は少ないそうで、
どちらかというと地域の方の休憩場所、といった様子でした。

個人的に凄く印象に残っているのが、
「自分をダメだと感じているときに、大阪駅の商業施設に入るのがすごく後ろめたかった。
でも釜ヶ崎は居やすかった。
同じように感じている人たちにとって、街が新しく綺麗になっていくことは、どういう意味を持つのか。」
というお話。
TOB塾も“居やすい場所”を目指していますが、
それってどういうことなんだろう?と改めて考えるきっかけを頂いた気がします。


▲現在も使われているテレビ塔。日本でここだけかも?

その後、関係者の方のご厚意でシェルター内を見学させていただきました。
夜寝る場所がない方が宿泊するシェルター。
シェルター内は清潔そのもので、多くのスタッフの方が働いていらっしゃいました。

シェルター前では数人の男性がお話しをしていて、
「ソフトクリームとアイスクリームは違うよなあ!」
というなんともほんわかした会話が。
それを聞いて、なんだか、ここにいる人も私と大きく変わらないんだな、と感じました。
きっと、自分でも知らず知らずのうちに“釜ヶ崎のイメージ”というものを作り出し、自分とは違う人が暮らしているところ、と線を引いていたんでしょうね。
出来るだけフラットにありたい、と思っていても、気づかぬうちに心の中で生まれてしまう“イメージ”の押し付け。
無いことには出来ないですが、いつでも心の中に生まれうる、ということは意識しておきたいなあ。


そのあとも、こどもの里、ココルーム、ひと花センターなど、地域の人々を支える施設を見学させていただきました。
どの施設も、利用している方々がとてもフレンドリーで、友だちの家やおばあちゃんの家のような雰囲気。
どこか懐かしい気持ちになりました。

また、猫を供養する松乃木大明神、飛田新地で亡くなった方の慰霊碑などのお話もしてくださいました。


▲昔は三味線を作るために野良猫を捕まえて皮をはいでいたそうです

このような機会がないと見聞きすることがなかったであろうものに、たくさん触れさせていただいた1日でした。
あまりの盛りだくさん具合に、イベント直後はすぐに感想が出てこないほど。
でもきっと、それぞれ色んなことを感じ、考えた日になったことでしょう。
案内してくださった小林さん、施設内を見学させてくださったみなさま、本当にありがとうございました。

10月5日・6日には、寄せ場交流会という交流の場も設けられるそうです。
興味のある方はそちらもぜひ!







常識クラッシャーを歓迎するということ

こんにちは。安部です。

先日、塾生やスタッフと話していると、
大学生スタッフから「就職が決まらない…」と相談が。
すると、たまたまその場にいた塾生が社会人として働いた経験を持っており
働いていた頃のことを色々と話してくれました。
スタッフ・塾生の垣根が低く、また、色々な経験をしている人が集まっている
TOB塾ならではの光景。

今回に限ったことではなく、
塾生がスタッフの恋愛相談にのっていたり、
100万円あったらどうする?と塾生とスタッフで真剣に考えたり。

そんな話の中で、自分のまわりでは聞いたことのないような考え方が
出てきたりして、びっくりするとともに、自分にとっての常識が崩れ去ることも。
でもTOB塾には、自分の凝り固まった常識を壊してくれる、いわば常識クラッシャーを
面白いものとして歓迎する空気感があるような気がします。
実際じぶんも、誰かにとっては常識クラッシャーかもしれませんしね。

ちなみに、交流スペースに残ることなく帰る塾生もたくさんいますし、
それはそれで全然オッケー。
みんなで話している=楽しい、ひとり=さみしい、とか
そういうものからも自由に、今の自分に合った関わりができる場でありたいと思っています。


さてさてそんなTOB塾ですが、今週末、来週末に塾生向けイベントを控えています。

まず今週末9/15(日)に実施するのが、釜ヶ崎街歩きイベント。

▲実は地図上には釜ヶ崎という地名はありません

釜ヶ崎という地域はご存知でしょうか?
日雇い労働者が多くいる街として知られ、あいりん地区、と呼ばれたりもします。
数年前には、高級ホテルができる!なんて話題もあった街ですね。

当日は、そんな釜ヶ崎をよく知る方に案内していただき、塾生とともに街を歩きます。
このイベントも、私たちの常識を壊してくれるかも。
塾生はどんなことを感じるのだろう、と想像するとわくわくします。


そして来週9/21(土)に実施予定なのが、今年度2回目の保護者会。

▲前回は進路をテーマにお話しました

前回の保護者会は、はじめは少し緊張した雰囲気でしたが、
フリートークはかなりの盛り上がりを見せ、時間が足りない!といった様子の
保護者の方もいらっしゃいました。

今回もフリートークはそのままに、塾生と講師の関わり方や授業の様子などを
よりリアルに感じていただけるような内容にしたいと思っています。


イベント・保護者会の様子は、またこちらのブログにも掲載しますので、お楽しみに!
では、また次回の記事で。

第1回高認が終わったと思ったら、すぐ第2回!

こんにちは!安部です。
すっかり夏の暑さが戻ってきてしまいましたね。
塾生にクーラーの設定温度を聞いたところ、28度というエコ派や、この夏をクーラーなしで乗り切ったという猛者もいて、いまだ25度で涼んでいる自分に若干の罪悪感が…。
でも屋内の熱中症は怖いですから、みなさん自分なりの適正温度で過ごしてくださいね。


さて、今週9/2(月)に第1回高卒認定試験の結果通知が送られ、TOB塾にもぞくぞくと塾生からの結果報告が集まっています。
塾生に話を聞いていると、理科基礎系・歴史系は覚えることも多く理解も求められるので、難しいと感じる人が多いよう。
逆に地理や科学と人間生活などは、あまり対策しなくても大丈夫だった、という声もありました。



そして今回高卒認定を取得した塾生の中には、このまま大学入試へと進む塾生もいます。
大学入試シーズン、というと冬を思い浮かべる方が多いかと思いますが、実は推薦入試はもう目の前。
TOB塾からも多くの塾生が、自己推薦・公募推薦にチャレンジします。
授業内容も普段とは変えて、面接練習・志望理由書作成などを行っている塾生もいます。

緊張感が高まりがちな時期ですので、授業ではお互いしっかり準備をして真剣に向き合う、でも塾のアットホームな雰囲気は出来るだけそのままに、という心がけをいつも以上に大切にしていきたいですね。


最後に、第2回高卒認定試験の願書締め切りが迫っていますので、お知らせします。

※第2回高卒認定試験※
願書取得方法…こちらで詳しく説明しています
願書締め切り…9/12(木)消印有効(当日でも郵便局の窓口に出せばOKです)


受験科目や願書について、ご相談も承っています。
お問合せはこちらでどうぞ。

塾生談「3年分くらい花火やった」

こんにちは!安部です。

先日8/24(土)に、餃子と花火を楽しもう!というイベントを実施しましたので、その様子をお伝えしますね。

塾生3名のほか、卒塾生、地域の大学生、new-lookの大学生スタッフなど色々な人が参加してくれた今回のイベント。
餃子パートでは、まずもくもくと餃子を包みました。びっくりするくらい包むのがうまい人もいれば、1個やったら「もういいかな」と他の人が包むのを観察する人も。


▲写真奥のスタッフ、餃子包むバイトでもしてるの⁉というくらい上手でした

いよいよ実食。
大学で餃子部に入っているスタッフから「ポン酢+ごまだれが美味しいよ」と教えてもらい試してみましたが、これが美味しい!
だんだん飽きてきたなーという頃には、ピザ風餃子なんかも作って、味を変えて楽しみましたー。




餃子を食べ終えたら、夜は花火。
近くの公園に着いたときには雨がぱらついていましたがすぐにやみ、無事花火ができることに。
イベント用に用意した花火に加え学生スタッフが実家から持参してくれたものがあったため、当初の予想を超える大量の花火が。

塾生からは
「3年分くらい花火やった」
「公園で花火とか超久しぶり」
なんて声もあがっていました。


▲風が強く、ろうそくがすぐ消えてしまうので、花火同士で着火!

今回は大学生も多く参加していたので、進学を目指している塾生にとっては、大学生活をイメージする良い機会にもなったのでは。またこのような交流ができるイベントも行っていきますので、塾生のみなさん良かったら参加してみてねー。

新学期がしんどい人のためのサバイバル法

そろそろ学校の夏休みが終わる時期。
新学期が近づいてくるにつれ、学校に行きたくない、という気持ちが大きくなってくる人もいるかもしれませんね。はっきりとした理由がある人も、ただなんとなくの人もいるでしょう。

学校に行く、という決断と同じくらい、学校を休む、という決断にも勇気がいります。でも、その勇気が必要なときも、きっとあると思います。この時期を生き抜くサバイバル法は、自分はここにいてもいい、と思えるところを見つけることかもしれません。

TOB塾には中学・高校に行けない人、行かない人、通信で学ぶ人…色々な人がいます。でもそれだけが塾生を表す言葉じゃない。絵がうまい人、優しい人、ダンスが好きな人…。もっと色々な言葉でそれぞれを表すことができます。
不登校であっても、学校や家に居場所がなくても、それだけがあなたではないはず。今はまだ出会っていないだけで、もっと広い視野であなたを捉える人が、本当はたくさんいます。

TOB塾を、あなたの選択肢のひとつと考えてもらえませんか?
実際にTOB塾に来なくても、学校辞めてもここがある、と心の中で思ってもらえるだけでもいいです。
中退のこと、通信のこと、不登校のこと。なんだかよく分からなくてもやもやしている方は、お話もできますよ。

メール・電話はこちら(1番速く対応できます)
http://www.new-look.jp/inqfm/general/

Twitterはこちら
https://twitter.com/tob_newlook

YouTubeはこちら
https://www.youtube.com/channel/UC3LoW6t3qR0T8ZX7j6cmmnQ/featured

高認直前、こんなことしてました

こんにちは!安部です。
毎日暑い日が続いていますね。つい先日は、授業前あまりに暑くて、塾生と講師で一緒にアイスをほおばって英気を養っている姿も見られました。暑いとやる気も削がれてしまいますもんね。

ところで今週は高卒認定試験があり、TOB塾からも9名ほどが受験をしました。
事前に意気込みを聞いてみると、
「緊張はしてない」
「まだあんまり実感がない」
「ある程度準備はできたかな」
など塾生によってさまざまな声が。

高認直前には、インターネット授業で過去問演習を行ったり、授業後も残ってよく出るキーワードをスタッフと一緒に確認したりして対策を行っている塾生もいました。また、このような試験を受けるのが初めての塾生は、持ち物や服装、何分前に家を出るかなど、講師と作戦会議をして、当日少しでも安心して受験できるよう準備をしました。

受験を終えた感想はそれぞれあると思いますが、気持ちを切り替えて夏休みをゆっくり楽しんでもらえたら、と思います!
夏休み明けにはお土産がたくさん届きそうな予感がするので、次回はその様子をお伝えすることになるのでは。それではまた次回の記事で!


「ニガテ」を大事に、よーく見つめる

こんにちは!安部です。
さて、このあいだ授業中に塾生と、人前に立って話をするのが苦手だー!という話になりました。そこで、なんでそう思うの?どうしたら得意になれる?というかそもそも得意になる必要ってある?というところを一緒に考えてみました。

なんで人前で話すのは難しいんだろう?
実は私も人前で話すのは苦手なので、お互いになぜ苦手意識を持っているかを出し合ってみました。そこで挙がったのが、下のような理由。
・自信がない
・慣れていない
・たくさんの人を見るとそれだけで緊張する

出しあってみると意外と似たものもあり、だよねー!と共感し合う結果に。

それぞれ対策を考えてみる
今度はその理由について、対応策はあるのか?を一緒に考えてみました。
・自信がない→自信をもって話せる内容ならば話せるかもしれない
・慣れていない→電話などそこまで緊張しないもので場数を踏んでみるのもあり
・たくさんの人を見るとそれだけで緊張する→話しているのを動画にとって流すなら緊張しないかも

一緒に話し合っていると、それなら出来る、それはハードルが高いかも、などとお互いに許容範囲が明らかになってきました。また同じ苦手意識なのに、私は知らない人の前ならOKだけど、塾生は知らない人でも緊張する、など、違いがあることも判明。

さてどうしよう?
さて、対策案が出てきたところで、それを試してみるかどうか。そもそも“ニガテ”と思うことは全て努力して克服すべき、というわけでもなく、そのままでいいものもある気がします。
この問題を考えるときに、本人の捉え方を大事にしてみる、という方法があると思います。塾生が「コンプレックスだから改善したい」と感じていれば全力でサポートしますし、塾生が「ニガテはニガテのままでも大丈夫」と感じていれば、それを踏まえた将来を一緒に考える、というやり方です。
今回の塾生も、人前で少しでも楽に話せるように努力する必要があるのか、進路やその先の職業選択も含め、一緒に考えていきたいと思っています。

人生、この”ニガテ”どうしたもんかなーとゆっくり考える時間もあってもいいですよね。塾生が考えているときに、隣で一緒に考えたり、愚痴を聞いたり、選択肢をいくつか出したり…そういうことができる存在でありたいと思います。

123456789

アーカイブ

メールや電話、対面での相談も無料です。いつでもお問い合わせください!0798-56-7139 / 受付時間 受付時間 10:00~21:00(土~17:00)