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高認で経験値upして次の一歩へ

こんにちは、スタッフの安部です。

このあいだ卒塾生から、ミカンがたくさん届きました!
箱いっぱいのミカンを見ると、冬だなあという感じがしますね。
塾生・スタッフ一同ありがたく頂いています!



さて、そろそろ令和元年第2回の高卒認定試験の結果が返ってくるころです。

第1回から引き続き受験した塾生2名に感想を聞いてみると、
世界史や地学基礎が前回より簡単だったと感じたよう。

確かに問題を見てみると第2回の方が少し簡単だったかな?という感じもしますが、
彼らが第1回を受けたときより実力を付けたため簡単だと感じた部分もありそう。



そして複数の塾生の口から聞こえてきたのが、
遅刻して入ってくる受験者が多いという話。

願書には30分前に会場に到着し10分前には着席するよう書かれていますが、
どの科目でも試験開始ギリギリに入ってくる人がいるそう。

自分が遅刻しないように早めに家を出ることはもちろんですが、
まわりの人が遅刻してきても心を乱されないようにすることも大切になりそうですね。


また、隣の人が消しゴムを使うたびに
机がガタガタ揺れて集中できなかった…なんて声もありました。

そんな机にあたってしまったのは運が悪かったとしか言いようがありません。
だけど、受験ではこういったことはよくあること。

大学進学を目指す塾生にとって
高卒認定試験でのこういった経験は受験に向け自らの経験値を上げる貴重なチャンス。

前向きにとらえ進んでいってもらいたいです。

国際ソロプチミスト神戸東例会で、代表山口が講演をしました

new-lookはこれまで、中退者・不登校生・生きづらさを抱える若者などが
一歩先へ踏み出すお手伝いを、6年以上続けてきました。

今年7月には、そのような活動が評価され
社会に貢献している兵庫県在住または兵庫拠点の個人・団体に送られる
国際ソロプチミスト神戸東クローバー賞をいただきました。

授賞式の様子は新聞にも掲載されています。
http://www.new-look.jp/media/entry/2019719-1/(毎日新聞)
http://www.new-look.jp/media/entry/2019719/(神戸新聞)


そして先日、代表山口が
国際ソロプチミスト神戸東の例会にお招きいただきました。



例会では「社会の変化とこれからの奉仕について」をテーマに
new-lookの活動や現状から、山口が2歳で父を亡くしひとり親家庭で育った話、
そして目まぐるしく変化する現代において必要な奉仕の姿についてまで幅広くお話をしました。

講演後は質疑応答の時間もあり、
会員のみなさまから熱量のこもった質問をたくさんいただきました。
大変ありがたく思います。


様々な方に中退者や不登校生の現状を知っていただくことで、
彼らのまわりに直接的・間接的に応援の輪が出来ていくことを願っています。


※代表山口への講演・研修等の依頼はこちらより承っています。
http://www.new-look.jp/inqfm/general/

塾生のひと言をきっかけに、部員2人の手芸部結成

こんにちは。スタッフの安部です。

先日、塾生とわたくし安部の2人でこっそり、TOB塾手芸部を結成しました。

さかのぼること数か月、きっかけは塾生の
「つまみ細工とか、興味あって」というひと言。
元々は着物に興味があり、そこからつまみ細工にも興味を持つようになったそう。


▲つまみ細工…七五三や舞妓さんの髪飾りなどによく使われる

でもそのときは高卒認定試験の準備で忙しかったため
試験がおわったら、と温めてきた手芸部結成企画。
11月の試験も無事おわり、ついに始動しました!


ということで、塾生と一緒に材料の下見へ。

向かったのは、百均と手芸屋さん。
つまみ細工、その豪華な見た目とは裏腹に、百均にある材料で作れちゃうんです。
ただ、生地やビーズはやっぱり手芸屋さんの方が種類が豊富ですね。

この生地いいね、これでお花の雄しべの部分を作るのね、
と話しているとあっという間に時間が過ぎていきます。


▲選んだ材料がこちら。


そんなこんなで、材料の下見をし、
ついでにお昼ご飯に美味しいお蕎麦も食べ、第1回手芸部の活動は終了!
次回はさっそく作成に取り掛かりたいと思います。


いまはこっそりひっそり2人だけで活動している手芸部ですが
いつか興味がある塾生が出てきたら部員が増えたりして…なんて密かな野望を抱きつつ。

納得のいく作品が作れるようになるまでどれくらいかかるか分かりませんが、
またこちらでも続報をお伝えしていきますので、お楽しみに!




共通テストを受験する高校中退者に知ってほしいこと3つ

こんにちは!スタッフの安部です。
今日はちょっと真面目な、2021年1月から始まる共通テストに関するお話です。

センター試験は来年の1月でおわり、
その次からは共通テストが始まる、という話は知っている方も多いのでは?

ちなみに共通テストというのは、国立大学の一般入試、
私立大学の共通テスト利用入試を受ける方などが受験する試験。

2021年1月に第一回の共通テストが実施される予定です。
では共通テストを受験する方は
具体的に何をしていけばいいのか?

大きく3つに分けて説明しますね。
(2019年11月時点での情報です。最新情報は大学入試センターのHPでご確認ください。)

  1.共通テストがどんな問題かを知る
共通テストでは、知識だけでなく思考力・判断力を問われるそうですが、
これだけ聞いてもどんな問題が出るのかよく分からないですよね。

そこで、大学入試センターが実施した試行調査で出題された問題を
実際に見てもらえると、イメージしやすいかと思います。

大学入学共通テスト(新テスト)等について
(平成29・30年度試行調査のところから問題が見られます)

例えば英語なら、今まででていた発音問題や並び替え問題は
試行調査の問題では出ていません。

本番も同じ形式とは限りませんが、
ある程度の傾向を早めにつかんでおくと、受験までの見通しを立てやすいですよ。


  2.記述式問題の対策を意識する


試行テストを見た方は気付いたかもしれませんが、
今までのマークシート方式と合わせて
数学と国語で記述式の問題がいくつか出題される予定です。

高校中退や不登校の場合、自分の書いた文章を
採点してもらう機会が少なくなることもあります。

記述模試を受けたり、塾に通ったりする方法もありますが、
自分で練習をする場合は、採点の基準(このワードが入っていたら2点など)
がしっかり書いてある問題集を選んでみて。

また、選択式の問題を解くときも
国語なら選択肢を見る前に自分なりの答えを考える、
数学なら式をきちんと順序立てて書く、
ということを意識するだけで記述式のための練習になりますよ。


  3.英語のリスニング対策を意識する
センター試験では筆記200点・リスニング50点を
合わせて200点換算していた英語の配点が、
共通テストではリーディング100点・リスニング100点に変わります。

リスニングの占める割合が上がっていますので、
いまから意識して少しずつ英語を聞く機会を増やしてみて。

オススメは、音声付きの単語帳や長文問題集、
それからアプリやYouTubeなど。

音声付きの単語帳や長文問題集なら
音声を聞くことで単語や長文の定着もよくなり一石二鳥ですし、
アプリやYouTubeならスキマ時間に飽きることなく取り組めるのでは。


  情報収集と、変更に対応する柔軟性を
上にも書きましたが、この3つは2019年11月の情報を元に書いていますので、
今後変更になる可能性や、新たな情報が出てくる可能性があります。

ニュースや大学入試センターのHPをマメにチェックして
最新情報を確認するようにしておくと安心ですよ。

また、万が一変更になっても対応できるよう
記述式やリスニングの練習にはそこまで時間をかけず、
しばらくは、今の勉強にちょっとプラスする形で取り組むのがいいかと思います。




高校中退のこと、不登校のこと、大学受験のこと、就職のこと、高卒認定のこと…。
もし誰かと話したい、誰かに相談したい、もっと情報が欲しいと思ったら、ご連絡ください。

メール・お電話はこちらから。
簡単な内容でしたら、YouTube(new-lookちゃんねる)のコメント欄でも大丈夫です。

では、また次の記事でお会いしましょう。

高認直前のそれぞれの過ごし方

こんにちは!スタッフの安部です。
あっという間に11月ですね。
ついこの間まで暑い暑い言っていた気がしますが、
TOB塾でもついに扇風機をしまい、ヒーターが活躍し始めました。

さて、そんな11月の9日10日は高卒認定試験。
今回は世界史や理科基礎、数学など、
一筋縄ではいかない(?)科目を受験する塾生が多いです。
直前まで塾で講師と一緒にポイントを確認する塾生もいれば、
腹をくくって後は本番を待つだけ、という塾生も。

私の担当の塾生は、授業日以外はLINEで質問を送ってくれています。
LINEで質問してくれると、いま何で困っているかがリアルタイムで分かるので
講師としてもありがたかったりします。
ただ、文字で説明できることには限りがあるので、
ちょっと直接会って説明させて!となることも。

また、塾生のおうちがネットを使える環境の場合は、
ネット授業での対応もしていたりします。



さて、今回の第2回高卒認定試験がおわると、次回は来年の8月。

今年の4月から、8月と11月の高認を目指して準備してきた塾生も
ここを越えればちょっとひと息つけるかな、と思います。
結果とか、試験会場に行けた行けなかった関わりなく、
ちょっとゆっくり休んで好きなことでもしながらリフレッシュしてくれたら。


それでは、また結果が出るころに、塾生の感想などもお伝えしたいと思います!
また次の記事でお会いしましょう。


ひとり親の学びなおしを支えるPACサポート【募集開始!】

こんにちは。スタッフの安部です。

シングルのお母さん・お父さんの高卒認定取得をサポートする、PACサポート。

2019年11月1日より、
2020年8月と11月の高卒認定試験にチャレンジされる方の募集を開始します。


PACサポートの特徴は3つ。

1.お子さんと一緒に通塾
お子さんの預け先を探す必要はありません。
受講中は同じ部屋または隣の部屋で、スタッフがお子さんと一緒に過ごします。
保育士スタッフが整備した部屋で、安心して遊んでいただけます。

2.入塾金・受講料が無料
ひとり親の方の負担を少しでも軽くするため、費用はいただいておりません。

3.高卒認定試験2回分をサポート
高卒認定試験に2度チャレンジできるよう、受講期間を1月~10月までの最長10か月としています。
仕事や子育てと両立しながら、高卒認定取得を目指していきましょう。


また、高認取得後の進学や資格取得、就職の相談もお聞きしています。

詳しい内容と申込方法は、以下をご確認ください。

■募集要項
・入塾金・受講費:0円(ご寄付によって成り立っています)
   ご支援してくださる方はこちらから
     →(http://www.new-look.jp/support/
・対象:高校卒業資格をお持ちでない、ひとり親家庭の親御さん
・上限:3組 (希望者が多い場合は面談の上で受講者を決定します)
・受付:2019年11月1日~
・期間:2020年1月から10月まで(最長10か月)
・頻度:週1コマ(月4コマ)1コマ90分
   曜日、時間などは相談のうえ決定いたします
・校舎:西宮本校・インターネット校のみ

■申込方法:お問い合わせページ(こちら)からメールで以下の項目をお教えください。
      追ってご連絡いたします。
 >お名前
 >メールアドレス
 >お電話番号
 >ご住所
 >「PACサポート受講希望」とお書きください。
 >質問事項(あれば)

AO入試合格速報!

こんにちは。
急な寒さにやられ、風邪をひいて少しお休みしていた安部です。
塾生に、気温差すごいけど体調大丈夫?なんて声を掛けていましたが、
自分が1番大丈夫じゃなかった…。


ところで、本日は嬉しいニュースが!
なんと、2名の塾生がAO入試にて志望校合格を決めました!
おめでとうございます!

今までの頑張りを
ずっと近くで見てきたので、本当に嬉しい限り。


▲合格した塾生の問題集には、こんなに大量のふせんが。

合格の報告に来てくれた塾生に話を聞いてみましたが、
既に入学までの時間の使い方を考えている姿に
大きな成長を感じずにはいられませんでした。

TOB塾一同、この先もずっと応援しています。

塾が懐かしくなった時、ちょっと迷った時は、ぜひ連絡してください!



そして、実は高卒認定試験が目前に迫っています。

第1回で惜しくも合格できなかった科目を受験する塾生、
第1回第2回と受験科目を分けて受験する塾生など
それぞれのやり方で、高卒認定試験に向かっています。

過去問演習や会場の下見、受験票の確認など
バタバタする時期に入っていきますが、
スタッフはいつも通り、変わらず見守っていきます。


"支援の原点"釜ヶ崎で、塾生とともに学ぶ1日

こんにちは!スタッフの安部です。

先日、スタッフや塾生4名が、釜ヶ崎で行われた寄せ場交流会に参加してきました。

寄せ場交流会とは、
釜ヶ崎で長年にわたって貧困・労働問題・野宿問題などの支援を行ってきた方々や、
釜ヶ崎以外で活動する方々、またそういった活動に興味がある学生などが
ともに学び、交流する場です。


▲全体会の会場は旧今宮小学校

私は残念ながら参加できなかったのですが、
当日は多くの方が訪れ、様々な意見が交わされた熱量の高い時間だったそうです。

参加した塾生に感想を聞くと、
「すごかった」
のひと言に尽きる、とのこと。

釜ヶ崎の街歩きの際に感じたのですが、
釜ヶ崎という長く濃い歴史をもつ地域と
その地域の問題に本気で取り組む方々に対面すると、
なんと言葉にしていいのか分からない衝撃があります。

もしかするとこの塾生も、今回の寄せ場交流会で似たようなことを感じたのかも。


▲各施設では、若者支援や労働問題に関する分科会が行われました



11月には、富山スタディツアーの実施も予定しています。
(昨年の様子はこちら

今回の寄せ場交流会同様、
色々な人が、色々な背景を持って、色々な生き方を選択している
ということを塾生に感じてもらえる機会になればと思います!

いよいよ受験シーズン!

こんにちは。スタッフの安部です。

いよいよ涼しくなってきて、秋らしい気候になりましたね。
食欲の秋、運動の秋を満喫している塾生もいれば、逆に急に涼しくなったことで体調を崩している塾生も。
そういう私は、読書の秋を堪能しすぎて肩こりに悩まされています。運動して身体をほぐさねば。

そして秋といえば、進学を目指す塾生にとっては、本格的な受験シーズンの始まり。
先日は、推薦入試が目前に迫っている塾生が、講師と一緒に造形課題の練習をしていました。

▲講師と相談しながら粘土をこねこね

推薦入試の中には造形課題や保育実技など、特色のあるものもありますが、
担当講師が一緒に試行錯誤したり、その分野に詳しいスタッフに話を聞いたりしています。




また少し前には、尼崎産業短期大学に通う卒塾生が
同大学を志望する現役塾生に、大学のお話をしに来てくれました。

▲塾生の質問に、なごやかな雰囲気で答えてくれる卒塾生

普段テレビやネットで目にする、わたし不登校でした!高校中退です!という体験談って
芸能人やYouTuberなど、社会ですでに成功してそうな人の話がほとんど。
勇気づけられることもありますが、
実用的なレベルでどうやって参考にしようかと戸惑うこともあるでしょう。

そういった体験談に比べると、塾生とそう立ち位置の遠くない卒塾生の話は
具体的なビジョンをもつ手助けになったのではないかと思います。

実はTOB塾の卒塾生たち、イベントなどにも顔を出してくれる有り難い存在。
講師とはまた違う関わりをしてくれる卒塾生も多いので
今後もっと塾生と卒塾生が出会える機会を増やしていけたら、と思っています。


受験を目指す塾生にとっては、ここから緊張やプレッシャーも大きくなってくるでしょうが、
講師やスタッフは腰を据えてじっくり見守っていきたいと思います。
ここで合格のご報告ができる日を楽しみにしています!

それではまた次の記事をお楽しみに。

令和元年第2回親の会

こんにちは!スタッフの安部です。

先日、塾生の保護者の方向けに親会を行いました。

そもそも親会って何のため?という疑問を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、
色々と話を聞いて、自分からも話をして、安心するため、という部分が大きいのかもしれません。

特に、塾生が家で塾での話をしないと
「ちゃんと勉強してるんだろうか」「先生と話をしているんだろうか」
という不安があって当たり前だと思います。

実際に塾生に話を聞いたり、保護者の方にアンケートを取ると
家で塾での話はしない、または連絡事項のみ話す、というご家庭が半数ほど。

ほんとは知りたいと思っていても、鬱陶しいと思われそうで聞けない
という保護者の方もいらっしゃいました。

そこで、そういった不安を緩和してもらえたらと思って設けているのが、親会という機会です。


ということで、今回のテーマは“授業の様子と講師との関わり”
前編では職員が講師3名に質問する形で、普段の授業の進め方や、
塾生とのコミュニケーションの取り方について、お話をしました。



私も講師としてお話させていただきましたが、忖度なしの答えを!ということだったので
ありのままに普段行っていることをお話させていただきました。
とは言え、なかなか言葉にして普段の雰囲気を伝えるのは難しかったですが、
講師3名で補い合って、全体像を伝えることができたのではないかと思います。


後編はフリートーク。
4グループに分かれていただき、そこに職員や講師がついて、個別にお話しをしました。
進路の話、生活面の話、学校の話など、色々な心配ごとを話していただき、
保護者の方どうしで共感する部分もあったようです。


親会後のアンケートでは
「悩んでいるのはうちだけではないと分かり、共感できて、心強く感じた」
「子どもから聞いている以外の話が聞けて、ホッとする部分もあった」
「先生方のスタンスが分かってよかった」
などのお声をいただきました。

また、参加した講師からは
「塾生の家庭での様子が分かった」
「親御さんが何を心配しているかを知れた」
などの声があり、講師にとっても学びのある時間となったようです。


実は開始前は緊張でがっちがち。
はあーという、深呼吸ともため息ともつかない声が響き渡っていました。
でもいざ始まってみると、保護者の方が熱心に聞いてくださったこともあり
あっという間に時間が過ぎていきました。

▲終わった後はこの笑顔。そもそも同じ人を応援する者同士、緊張する必要なんてなかったのかもしれませんね。


改めまして、参加してくださった保護者のみなさま、ありがとうございました。
また3か月後に親会を実施する予定ですので、ぜひ次回もご参加ください。

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